カテゴリー別アーカイブ: オススメ参考書

受験生が選ぶ究極の一冊 オススメ参考書紹介

授業だけではなく、参考書学習を取り入れることで成績というのは今まで自分が想像もしたことがないほど上がっていく。
最近は、そういう話をしています。
ただ、「でもJUNさん、具体的にはどんな参考書を勉強すれば良いのですか?」という疑問も生まれると思います。

多くの受験生が、どの参考書を使えばいいのか分からず苦しんでいます。
例えば、
後輩にも尊敬されるほど一生懸命部活に取り組んでいたがゆえに、勉強に回す時間がなかったけれど、
引退後、自分のために働くお父さんやいつも自分のためを思ってくれる母親のため、さらには自分の夢を叶えるために真剣に勉強と向き合おうとしている受験生の女の子が、
膨大にある参考書コーナーを前に呆然と立ち尽くし、不安な様子で「どれにすればいいのか分からない…」とキョロキョロしていて、何時間も悩み続けて、それでもどれがいいのか分からず苦しんでいるかもしれません。
そのような受験生がたくさんいる状況の中で、
今回、私はある企画を行うことにしました。
<あなたオススメの参考書を教えてください>
このブログのコメント欄に、あなたがこれまで使ってきた参考書の中でオススメのものを、ぜひこのブログを読んでくださっている受験生にシェアして欲しいのです。
あなたが実際に勉強することで成績が上がった、という参考書を読者の方に教えてあげてください。
あなたがおすすめする参考書が、成績が上がらずまだ日も出ていない朝5時に起きて、眠い目をこすりながら必死に勉強している一人の受験生の人生を変えることになるかもしれません。
できれば、勉強することで実際に成績が上がったものを教えてください。

もちろん私の方からオススメのものを挙げることもできるのですが、実際に参考書を使って勉強した生の声を聞いてみたい、という気持ちがあります。
私のような者が参考書を研究し、分析するのもすごく大事ですし私もそのようなことはしますが、同時に受験生自身の声も大事だと思っています。
というのは、私の脳には前提知識がたくさん入っている状態なので、実際に勉強する受験生の気持ちになりきれない部分がどうしても残りますし、私にとって良い参考書が、全ての人にとって有用であるわけではありません。
合う、合わないもあると思います。
だからこそ、一人一人の生の声が大事だと思うのです。
大学生の方、社会人の方、年齢は問いません。受験生当時の気持ちを思い出し、「あの参考書で自分は変わった」、そこまでいかなくてもすごく役に立ったと思う参考書を、この記事のコメント欄でぜひ教えてください^^
科目や難易度などは自由です。また、いくつ紹介してくださってもかまいません。
本当に自分にとって役に立ったと思うものを挙げてくださると嬉しいです。
悩み苦しんでいる受験生を、あなたが救ってあげてください。

おかげ様でこのブログは、たくさんの方が見てくださっています。
あなたのメッセージは、たくさんの方に届くということです。
「自分にとって」役に立った、ということでOKです。
参考にされる方も、「自分にとって」という部分を大事にしてください。オススメされるものを見てみるにしても、実際に書店へ足を運んで自分の目で見て、自分にとって使いやすいかどうか、必要かどうかを考えつつ選ぶと良いと思います。
いつも言っていますね。「思考停止」はダメですよ^^
「参考にする」ことは良いことだと思います。
一足先に参考書学習を始めた方が、これから始めようと思っている人を助けてあげる。
この記事が、そんな記事になればと思います。
あなたのコメントをお待ちしています。
JUN
いつも応援ありがとうございます。京大塾講師JUNが何位なのか確認してみてください^^
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オススメ参考書~古文~

古文に関しても、オススメの参考書を教えてほしいとの要望がよせられましたので、記事にて返事をさせていただきます。

「望月のいちばんやさしい古典文法  望月光  瀬谷出版」



古文が苦手な人はいきなり問題を解いてはいけません。こういった文法の参考書を熟読すべきです。

いきなり問題に挑戦すると、挫折する可能性が非常に高いです。

まずはインプットに意識を向けてください。

「短期集中インテンシブ10日間国語 古典文法演習  Z会出版」



参考書で文法を理解し、暗記したら、その段階で問題演習に入ります。

大量の問題を解く必要はなく、この問題集で演習すれば十分でしょう。

薄いので、すぐに終わると思います。しかし、内容はしっかり網羅されているのでオススメです。

「超基礎国語塾 古文マドンナ解法  学研」

文法を学んでも、それだけで古文を攻略したことにはなりません。また、安易に読解問題を解くだけでも不十分です。

この参考書で、古文の読み方を学ぶことをオススメします。

古文読解のポイントが分かります。

「古文上達・読解と演習56  Z会出版」

オーソドックスな問題集。文法が終わり、読み方を学んだら、これで演習を重ねましょう。

「得点奪取古文・記述対策  河合出版」


記述対策はこの参考書が大変優れています。難関大志望者には幅広くオススメできます。

難易度は高いですが、秋以降に取り組むのがベストだと思います。

「頻出古文単語400  Z会出版」



超オススメ単語集。最近になって出たものですね。

これは、一つ一つの単語の説明がめっちゃ詳しいです。

例文も豊富についています。

長文問題もついています。

古文をじっくり取り組みたい文系の人には本当にオススメします。

これを完璧にすれば、古文の力はめちゃくちゃ上がりますよ。

以上、古文オススメ参考書でした。

JUN

オススメ参考書~国語編~

国語の勉強法に関しては自分の中でこだわりがあるのですが、今回は参考書の紹介だけにしておきます。また国語の勉強法に関しての記事も書きますので!

ちなみに、塾ではバリバリの国語の先生です。読解問題、特に評論には自信あります。まぁそんなことはどうでもいいですね(笑)

「入試現代文へのアクセス 河合出版」



基本的な現代文の力をつけるのに適した参考書。良くも悪くもオーソドックスな内容で、国語にあまり自信のない人が取り組むのにちょうどいいかと思います。一番の特徴は解説が非常に詳しいことです。現代文の参考書も、解説が非常に大切なので、そういう意味でも非常に取りくみやすい参考書だと思います。

「現代文と格闘する 河合出版」


超オススメ参考書!!私の現在の国語の力の基礎を作ったのはこれです。これで私は国語に目覚めました。はっきり言って、テクニック的なことはほとんど書かれていません。

実際に、著者自身、テクニックは嫌いだ!的なことを書いています。

文章を読むとは、文章を理解するとはどういうことか。解答を書くとは。といった本質的なことを教えてくれます。

ただ、テクニックが書かれていない分、若干内容が難しいのです。ですが、国語が出来るようになりたいのであれば、最終的にはこの参考書に取り組んでもらいたいと思います、

「船口の読と解のストラテジー 代々木ライブラリー」

平易な言葉で本質的なことを説明してくれています。問題はほとんどが記述対策で、記述の力を伸ばしたいといいう人向けです。

ただ、私は書く力の前に読む力が必要だと思っているので、まず、「現代文と格闘する」などで読む力をつけてから取り組むのが良いかと思います。

オススメ参考書~数学編~

数学のオススメ参考書です。

まず、言っておきたいのは、学校で配られる問題集はかなり使えるということです。


私が高校生のときは「4ステップ」という問題集を用いていました。そして、その中身もなかなか充実していたと思います。

ただ、ありえないことに、解説が没収されてしまっていました。今思えばおかしな話です。

解説なしで数学の勉強が出来るわけないでしょーが!



それもあってか、うちの高校の数学の平均点は30~40点ぐらいでした。普通だったらみんな欠点ですよね(笑)

数学で大事なのは、問題の質が良いことと、解説が充実していること。これを満たしているものなら、基本的にはどんなものでも良いと思います。

「黄・青チャート 数研出版」

言わずと知れた定番参考書。質はかなり良い。ただ、問題数が多すぎることが最大の欠点。全部やっていこうとしたら、めちゃくちゃ時間がかかる。ただ、高校1.2年生の方はこれを地道に進めていくのが良いと思います。

この参考書は色ごとに難易度を表していて、白・黄・青・赤という順で難しくなっていきます。

私は青を使っていました。赤を使っている人は周りにほとんどいませんでしたし、京大生に聞いても赤を使っている人はほとんどいませんでした。

まぁ、私は文系なので理系の数学に関しては分かりませんが、基本的には青で、よっぽど数学に自信がある人は赤を使ってみても良いのではないでしょうか。

もちろん、難関大学を目指すのでなければ黄でも十分です。自分のレベルを考えて選びましょう。

「文系数学良問プラチカ 河合出版」

難関大学文系受験者で、ある程度数学に自信が出てきた人向け。難しい問題も含んでいます。ただ、本当に良問が多く、ここにある問題が出来るようになれば、かなりの応用力がつきます。問題数も多すぎることもなくちょうどいいです。

青チャートを終わらせた人が次に取り組むものとしてちょうどいいのではないでしょうか。

「頻出・ハイレベル文系・理系数学ⅠA・ⅡB  マセマ」


この参考書はあまり知られていないかもしれませんが、私はこの参考書をこよなく愛していました。問題数は50問ぐらいと少ないのですが、とにかく問題と解説の質がイイ!!

完璧に問題が理解できて、なおかつ応用する力もつきます。一度手にとって見てほしいと思います。

オススメ参考書~英語難関編~

難関校に挑戦するみなさん向けの参考書も紹介させていただきます。

「ポレポレ英文読解プロセス50 代々木ライブラリー」


これも、西きょうじ先生がお書きになったものです。英文のレベルは様々ですが、どの英文にもテーマがあって、この参考書に書かれてある英文を論理的に読めるようになれば、大学受験の英文が構造的に理解できない…ということはなくなります。

読解の方法に関しての参考書はこれが理解できたら十分です。

「英文解釈教室 研究社」

英文解釈に関しての参考書に関しては最も難しいレベルの参考書です。大抵の大学であればこの参考書を使わずとも大丈夫なのですが、東大・京大、また早慶上智などの最難関大を受ける人で、さらに時間に余裕のある人はやってみる良いと思います。

300ページ以上あるので、無理して計画の中に組み込むと火傷します。ですが、英語が得意な人がこの参考書をやると感動を覚えるはずです。私は10周以上繰り返し、完璧にマスターして入試に臨みました。

「最難関大への英作文 桐原書店」

素晴らしいの一言。私的には、最難関大学を受ける人はみんなやった方がいいのではないかと思ってしまう参考書です(笑)

とにかく解説が詳しい。また、英作文の注意点を非常に分かりやすく説明してくれています。

さらに!!東大対策・京大阪大対策・私立難関校対策の章が個別に用意されているのです。

これは嬉しい!

これらの大学を受験する人はぜひ目を通してみてください。

オススメ参考書~英語入門編~

今回は受験コンサルタントらしく、オススメの参考書を紹介させていただきます。

このブログは高校受験を控えた中学生(塾の生徒)にも読んでいただいているのですが、今回は大学受験に話を絞らせていただきます。

英語のオススメ参考書です。

「英語入門読解基本はここだ! 代々木ライブラリー」

これは私の尊敬する西きょうじ先生が書かれた参考書です。高校に入って英文が読めなくなって困っている人、もしくは受験勉強を始めようと思うのだけど、基本から英語を鍛えなおしたい、という人向けです。

英語読解の基本的な構造を、平易な言葉で、しかしきちんと核心をつかんで説明してくれています。

論理的に考えれば英文は読める。なんとなく読んではいけないということに気づかせてくれます。

「基礎英文問題精講 旺文社」

英文を構造的につかめたとしても、構文を覚えていなければ読解は出来ません。この参考書は、大学受験に必須の構文を網羅的に勉強できるようになっています。英文のレベルはセンターレベルぐらいでしょうか。英語が苦手な人にとってはやや難しいかもしれません。英語の参考書は、必ず自分で英文のレベルを確認してから購入するようにしましょう。

難しいものを選んでもあまり意味はありません。

「速読英単語 Z会」


超有名参考書。有名になるだけのことはあって、英文を頻繁に読めるのが最大の利点。やはり英語は読み込んだ量が最後には効いてくるので。

ただ、個人的に問題点を挙げるとすれば、他の参考書に比べれば単語それ自体を覚えるのが少しやりづらい。

英語を読んでいたら単語も覚えてしまっていた、というのがベストで、単語のページにかじりついてもあまり意味はないと思います。

「大矢英作文講義の実況中継 語学春秋社」


英作文の入門参考書で、これ以上に分かりやすいものはないと思います。私はこれで英作文が好きになりました。入試で英作文が出題される人には、ぜひぜひオススメします。

英作文で悩んだら、まずはこの参考書を見てくださったらいいのではないかと。