カテゴリー別アーカイブ: ゼロからの成績アップ勉強法

伸び悩むのは、目的を忘れるから

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勉強するときに忘れてはならないのは、「結局、試験本番で合格点を確保すればいいのだ」という目的です。

この目的を見失わないことが、「効率的な勉強」の一番大事なところ。

多くの成績が上がらずに苦しむ受験生は、この目的を忘れ、手段を目的化してしまいます。

その典型的な例は、「授業」ですよね。授業を受けることはあくまで手段でしかないのですが、

授業を受ければ合格する、という風に考えてしまう人も多い。

そうなると、大量の授業を取っているのだけれど、勉強時間もかなりたくさん確保しているのだけれど、

なかなか成績は上がってこない、ということが起こります。

授業を受けるのであれば、そこで何が学べたのか、何を身につけることができたのか、ということを考える必要があります。

振り返ってみると、そこで学んだことが案外少ない、ということだってあり得ます。

手段は授業だけではなく、私が勧めている参考書を使って自習だってあるわけです。

自習をして自分で自分の穴を探し、埋めていき、演習を重ねることでできる問題を増やしていく。

そして、最後の目的である「試験本番で合格点を確保する」ことを達成していけばいい。

目的を徹底的に意識して、その目的に近づいているかを考えながら勉強する。

それが、「実質」を意識した勉強。私が口を酸っぱくして何度も言っていることです。

とにかく、形式ではなく、実質を意識する。

1時間勉強したなら、その1時間で何を学べたのか。どのくらい進んだのか、ということも考えないといけません。

よく言いますが、1日12時間勉強したって、集中していないなら意味ないし、自分の頭で考えてないなら意味ない。

形が大事なのではなくて、実質が大事。

そのことを肝に命じて欲しいですし、これはいくら言っても言い足りないくらい重要なことなんですよね。

実際、何度も言っていますけど。

ホント、このことを意識しているかどうかで全然結果が変わってくるんですよね。

これ、受験だけでじゃなくて人生でも一緒だと思っているんです。

本当に大事なことって何?

自分の目的って何だろう?

そういうことを考えて、自分の目的を見失わないようにする。

仕事でも人間関係でも。

人間関係だったら、お互いに愛を感じて、楽しんで、幸福感を感じることが大事なはずなのに、

なぜか相手を評価して、値踏みして、否定して、ぶつかって、憎み合って。

本来の目的、本当に大事なことは何なのかということを忘れないでいるだけで、全然違った毎日、人生になると思います。

さて、私は今日から東京へ。

今回はかなり長い滞在になる予定なのですが、何かが起こる気しかしません。笑

楽しんできます。

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「一般論」に逃げるから成績が上がらない

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何でもそうだけど、壁にぶつかるときがあります。

で、受験勉強なんていうのは壁にぶつかりっぱなしなわけですよね。

分からない問題、理解できない事、覚えられないもの。

毎日毎日壁にぶつかるといってもいいくらいの状況です。

で、大事なのは、そこで自分の思考をどのくらい働かせることができるか。

「どうすればいいか」を突き詰めて考えることができるか。

そこで自分が何を感じて、どういう手を打っていくかが大事になってきます。

多くの人は上手くいかなかったときに立ち止まってしまうか、同じことを繰り返します。

勉強していても成績が上がってこないということは何らかの誤りがあるわけですが、それでも同じようなやり方を貫いてしまったり。

同じやり方をがむしゃらにやる方が楽なんですよね。

例えば、1日13時間を今までの「実質」を意識しない、思考することを意識しない勉強をするのと、

1日6時間、徹底的に頭を使って考える。自分の思考を重視する勉強をするのとでは、後者の方がきついんです。

だから、ただがむしゃらに勉強しているだけの人には「あなたは楽をしています」と言います。

長時間機械的に勉強をするよりも、自問自答して、己と向き合い、自分の勉強と向き合う勉強をする方が何倍もキツい。

だから、みんなやらないんですよね。

とりあえず授業を受けていればいいだろうとか、有名な参考書をやっていればいいだろうとか、とりあえず単語、とか。

そんなんじゃダメなんだよ!!!!ということを、ずっとお伝えしてきました。

それは、思考を放棄しているし、自分と向き合うことから逃げているんですよね。

自分と向き合わず、「一般論」に逃げているだけです。

よく言う「初見の問題を解く」ということをやっていると、必然的に自分と向き合わざるを得なくなります。

「あれ、できていると思っていたのに、実はできていないんじゃないか…」なんてことを考えるようになる。

それが向き合うってことですよね。

自分には何が必要なのか、何をしなくてはならないのか。

理解しているか、覚えているか、本当に解けるか。

そうやって自分の勉強と向き合いながら学習していくから、成績が上がっていくのです。

適当に形だけ、クールに決めようと思っても、できません。

大事なのは、自分と向き合う勉強を続けることです。

昨日は、かなり夜遅くまで起きていました。

映画も観ました。

基本となる生活習慣があって、基本的に寝る時間などもそれに合わせていくのですが、羽目を外すときには外せるようにしています。

やはり、いつも同じことばかりでは面白くないので、イレギュラーなことをしてみたり、様々な経験をしてみることも大事なことですね。

「基本となる生活+イレギュラーな経験」という感じが大事かなーと思います。

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合格したいなら「このバランス」を意識しなさい

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今現在、私立大学の入試が続々と行われているところですね。国公立の試験も近づいてきました。

今回は少し学習面について触れていきますが、「静」と「動」を繰り返しながらの学習をお勧めします。

これには二つの意味があるのですが、まずは、実際的な意味での静と動。

つまり、体が動いているかいないか、ということですね。

勉強というのは基本的には机に向かってやるものですから、体を動かすことはありません。

そうなると、筋力が衰えたり、血行が悪くなったり、脳の働きが不調になって記憶力が低下したりと、様々な悪影響が及びます。

最近の研究によって、運動しないことによる学習上デメリットが多数解明されています。

私も受験コーチングプログラムでは徹底して運動の重要性を解いてきました。

筋トレ、ウォーキング、ランニング、ストレッチなどは積極的に毎日に取り入れていってください。

それだけで感情も安定することを実感することができると思います。

勉強と運動のバランス。勉強したら、軽く肩を回す、伸びをするといった軽いところから、

外に出て走る。腕立て腹筋背筋などの筋トレをする、といった重いものまで。

自分に合った時間帯で大丈夫なので、勉強だけになって体に全く目が向いていないということのないようにしましょう。

次に、勉強内容における「静」と「動」です。

これは、「攻め」と「守り」と言った方が良いかもしれません。

新しいことを学習する、新しい問題を解く。こういったものは「攻めの学習」に分類します。

今ある知識を保持する、やってきたことを繰り返す、復習する。こういったものは「守りの学習」です。

学習においては、この二つのバランスを考えながら行っていかなくてはなりません。

このバランスを欠くと、勉強しているのになぜか成績が上がらないということが起こります。

そして、ここにはかなりその人の性格だったり、心理状態が表れます。

弱気で自信がない、という場合には「守り」の学習が増え、焦っている場合には「攻め」の学習が増えます。

性格で言えば、几帳面な人、完璧主義な人は「守り」の学習が増え、大雑把な人、気が短い人などは「攻め」の学習が増えます。

性格と心理状態が如実に現れるのが、ここです。

私は指導に当たるとき、その人の性格、心理状態まで分析して指導を行います。

人間心理についても学んできましたから、話したり質問したりすると、大体その人の学習傾向が分かります。

重要なのは攻めと守りのバランスなのですが、ただ、『あえて崩す』場合もあります。

時期や、現在の自分の実力、今やるべきことに合わせて、あえてバランスを崩すこともあり得る。

ここの判断ができることが、非常に重要です。

大体、上手くいかない人は「判断能力」が足りないことがほとんど。

私から見れば全く的外れな学習法を取っていることが多いです。

そのあたりの判断も、自分でできるようになるよう、指導に当たってきました。このブログも読み続けていただけるとその力はある程度まで身に付いてきているはずです。

ここらへんを「自分で判断できない」というのは致命的で、何から何まで誰かにやってもらってきた、指示されたことだけやってきた、そういう人の限界はそこにあります。

そういう人は自分で考える力がありませんから、適切な判断をその都度下していくことができないのです。

これが、成績が上がらない大きな原因なのですが、ここを取り上げる人はほぼいませんね。

大体、「言われたことをやればいいんですよ」とか「カリキュラムを作ってあげます」と言って、終わり。

『支援』ばかりを与えようとして、『試練』は与えません。

だから、自力がつかないのです。自分で考える力、自分で判断する力がつかない。

しかし、勉強していくのは自分であって、学習していくときは細かな判断が求められるわけですよね。

深く考えるか考えないか、飛ばすか飛ばさないか、復習するかしないか、解くか解かないか、何をするか、何をしないか、時間はどれくらいかけるか、今日何をするのか。

毎回、自分で判断しているはず。細かな無数の判断を。

『支援』ばかりを与えられた「おぼっちゃま」では、この判断ができません。

無数にミスを犯します。

自分で課題を乗り越えることができず、考えることができず、

「こうすればいいと誰かが言っていたなあ」「何かのサイトでこうしたらいいって書いていたなあ」

という感じで、「自分の状況」「自分の学力」「自分の志望校」といった『自分』に関する一切の情報を省いた勉強法を取ってしまうのです。

それでは、成績は上がりませんよ、ということを受験コーチングプログラムでは口を酸っぱくして教えてきました。

この『判断能力を磨く』というところにまで着目して教えている人はあまりおらず、大体、「何もかもやってあげるよ」というところがほとんどな気がします。

そうやって受験勉強で身につけてしまった学ぶ姿勢が、大学に入ってからの学習態度にも表れていたりするのかな、と危惧したりもしています。

…と、ここまできて、話が大分逸れていることに気づきました。ここまで深めていくつもりはなかったのですが。笑

「静」と「動」の話だけ、するつもりだったんですよね。まあ、いいです。

一気に話を戻して、大事なのは「静」と「動」のバランス。

意識してみて欲しいと思います。

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「おぼっちゃま勉強法」から卒業する

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今日もいつものカフェからお届けしていきます。

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受験勉強は、自分との戦いです。

自分が自分に必要なことを、必要な量で、必要な方法で、こなすことができるのか。

分かったフリをする自分との戦いであり、サボろうとする自分との戦いであり、過去問との戦い。

受験には「競争」の側面があるわけですから、自分のペースだけで学習を進めても勝負に勝つことはできない。

必要な「基準」で学習をする必要があります。

しかし、多くの人が「おぼっちゃま」のように甘やかされているように感じることがあります。

当然、最初はそれでいいのです。

最初は自分のペースを大事にして、勉強することを習慣にしていきます。

でないと、勉強それ自体を続けることができません。

ただ、それで終わってしまってはダメで、次には「必要な基準」で学習を進めていく必要があります。

受験コーチングプログラムでは、非常に厳しい基準を課してきました。

1日12時間勉強してもそれだけでは認めない。

参考書を7周こなしてもそれだけでは認めない。

「意識を高めて勉強した」と言われてもそれだけでは認めない。

実際に何ができるようになったの?何を学んだの?何を覚えたの?何が解けるようになったの?

大事なのはそこなんだ、ということを日々言ってきました。

4月から1月31日まで、ほぼ毎日メールをして叱咤激励、指導をしてきました。

毎週欠かす事なくUSTREAMを使ったライブミーティングを行い、オンライン勉強会も毎週行なってきました。

夏以降、無限に個別質問、相談に乗ってきました。

結果、センター利用で早稲田大学国際教養学部に合格する子も出ています。

センター利用で早稲田に合格できるのは、相当ハードなことですが、恩恵は大きいです。

試験を受けずして早稲田を確保できるわけですから。

それが可能になったのは、その子が自分自身に厳しい基準を課すことをやめなかったから。

「おぼっちゃま勉強法」ではなかったからです。

この「おぼっちゃま勉強法」とは、自分のペースで勉強することはできるようになったのだけど、その先に進もうとしないこと、進む気がないこと、進む必要性を感じていないことを言います。

進みたいけど進めない、のとは違います。

進む気がないことを言います。

そういう子が、実は多いのです。

参考書学習においても、本当は分かっていないのに、何も学べてはいないのに、分かったつもりできたつもりになってしまう。

現役時代の私はまさにそんな感じ。分かったつもりが本当に多かった。

そして、誰もそれを指摘してはくれませんでしたし、どの勉強法本を読んでも、そこにフォーカスしたことは書かれていませんでした。

表面的なノウハウ、方法論、ただそれだけで、もっと「意識」の部分に深く入り込んだ本はなかったのです。

しかし、自分自身で参考書学習を続ける中で、それだけではダメなんだということに気づきました。

表面的なノウハウだけではダメだ。

もっともっと意識を高め、基準を上げていかないといけない。

「実質」を意識しないといけない。

当時は、ここまで言語化できていたわけではありません。

しかし、確かにそう感じていたのです。だから、自分の勉強法を改善した。もっともっと「意識」という曖昧な部分を意識するようになりました。

その結果、参考書学習をメインに据えた学習で京大合格を手にすることができました。

多くの人が気づかぬうちに「おぼっちゃま勉強法」に陥ってしまっています。

だから、いつまで経っても成績は上がらないし、合格を手に出来ないのです。

上手くいっていないなら、抜本的に自分の勉強法を見直す必要があります。

上手くいっていない方法、基準を手放し、新しいものを取り入れて必要があります。

これは、受験勉強だけの話ではありません。

上手くいっていないにもかかわらず、そこから動き出そうとしない。何も変えようとしない。

同じ毎日。同じ考え方。自己正当化。

それでは現実が変わらないのは当然のことですよね。

誰もが陥ってしまう落とし穴であるからこそ、意識的に自分を外の環境に置いてみる。

今までやってみなかったこと、普段の生活とは違うこと、普段ならやらないようなこともやってみる必要があります。

その中で感じること、自分の変化、その繰り返しの中で「新しい基準」が生まれ、自分は変わっていくのです。

2月22日(土)東京、3月1日(土)大阪、この二都市でセミナーを行います。

これは、本気のセミナーです。

一方的にこちらが話すだけでなく、あなた自身が体験をして、あなた自身が気づくというそんな形のセミナーになります。

全く新しい形ですし、これこそが今求められている形だと確信しています。

最高のセミナーにするべく準備中ですので、楽しみにしていてください。

(受験を控えた受験生のご参加はお控えください。勉強に集中し、合格を掴んでくださいね)

それでは、今日はこのへんで。

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ちなみに、昨日はこの映画をレイトショーで観てきました。実話ということで、心に響きました。

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「死と隣り合わせの生」ということについて、考えさせられる映画です。

生きている実感が湧かない、何となく熱くなれない、生き甲斐がない。

そんな方にとって何か感じるところのある映画かな、と思います。

1日12時間勉強しても認めない理由

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私のプログラムにおいては、1日12時間とか勉強する人がたくさんいますが、1日12時間の勉強というその事実だけで認められることはありません。

たとえ1日12時間勉強していたとしても、その勉強が「実質」を意識した中身のある勉強であるか、が大事。

そして、実質を意識した中身のある勉強というのは、想像以上にハードです。

というのは、自分と、自分の勉強と、そして過去問と徹底的に向き合わないといけないから。

頭を使います。思考します。考えながら、向き合いながら、突き詰めながら学習します。

その作業は決して楽なものではないのです。

私は、1日12時間勉強しているだけの人は、「楽をしている」とみなします。

相当厳しいですね。笑

というのは、「○○していたらいいだろう」という発想がそこにはあるからです。

今回で言えば、量をこなしていたらいいだろう、という発想。

「○○していたらいいだろう」というのは、楽で安易な発想です。

この発想をしている限り、実力はなかなかついてきません。

これは勉強の全てにおいて言えます。

過去問演習していたらいいだろう

単語暗記していたらいだろう

有名なこの参考書をやっていたらいいだろう

ダメです。その発想自体がダメ。

私のプログラムでは、こういった発想ができなくなるくらい徹底的に根本部分を叩き直していきます。

「○○していたらいいだろう」というのは、自分の頭で考えていないし、自分の実力、自分の勉強と全く向き合っていません。

自分置き去りで勉強している状態になってしまっています。

向き合っていないから、考えていないから、そんなことができるのです。

真剣に考え、自分や過去問と向き合っている人間がそういう風に考えることは不可能です。考えられません。

量をこなしていたらいいだろう、というのも同じで、量をこなしさえすれば、努力しさえすれば合格できると思っている。

そんなことはありません。

見当違いな勉強をしているのであれば、たとえ量をこなしたって成績は上がりませんし、目標は達成できません。

そして見当違いな勉強をしてしまうのは、自分の頭で考えず、勉強と向き合っていないからです。

これは、全ての分野において言えます。

人間関係でも、「とりあえず褒めていればいいだろう」とか「愛想良くしていればいいだろう」とか。

それは、相手を全く見ていません。

相手を見ず、テクニックに主眼を置き、しかも自分で考えることを放棄しています。

これは、楽をしているのです。

たとえすごい数をこなしたとしても、楽をしています。

そして、楽をすればするほど、力はつきません。

しかも、楽をしているのに、数はこなしているから「俺は頑張っている」となる。

そういう風に勘違いしていると、『勉強しているのに成績が上がらない』という状況が生まれます。

私から見れば、それは勉強していることにはなっていません。

成績が上がっていないのですから。

厳しいことを言うようですが、大事なのは著書『勉強の結果は「机に向かう前」に決まる』でも書いた通り、「実質」なんです。

中身があるかどうか、それが結果につながっているかどうか、です。

徹底的に、そこにこだわるのが私の勉強法であり、そうであるがゆえに、厳しいものだと言えるでしょう。

1日12時間勉強しても、「全然ダメ」と言われるかもしれないわけですから。笑

ちゃんと考え、向き合い、その上で勉強しているか。

明確に、的確に、学習できているか。

そこが大事です。

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勉強において大事なのは、いかに自分を知り、相手(試験)を知るか、ということです。

ほとんどの成績が上がらない人は、自分のことも知らないし、相手のことも知りません。

であるにも関わらず、戦略や戦術といった類いのものはよく知っています。

例えるなら、戦国時代の将軍が、軍略書を山のように読み、豊富な知識を持っていても、自分の軍について何ら知らず、相手が誰で人数はどんなもので、戦地となる地形がどうであるかさえ頭に入っていない状態。

その将軍は戦争に負け続けるけれど、「自分にはまだ軍略が足りない!」と言って、また軍略を学び始める。

現代に置き換えるなら、勉強ノウハウをいつまで経っても求めているノウハウコレクター。

同じ愚を犯し続けている。

現在地と目的地を知らないのに、効率的なルートなど発見できるわけがありません。

本当に大事なことは、自分を知ること。そして、相手を知ること。

孫子も、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と言っていますね。まさに至言。

受験においても全く同じことが言えます。

私のプログラムでは、徹底的に過去問の研究をさせるし、「自分を知る」ということにフォーカスを当てます。

過去問研究というのはやる人はいますが、自分を知るということをやらない人があまりにも多い。

自分のことを知らないから効率的に勉強することができないでいるのに、効率的な方法さえ知れば良いと思っています。

それはお門違いです。

状況を離れた効率というのは究極存在しません。自分の状況、相手の状況を考慮した上で初めて効率的な方法は効率的になりうる。

状況を離れた効率的で普遍的な方法がないと言っているわけではありません。それは存在するし、私も教えてきました。

しかし、究極の効率とは、自分や相手といった状況を離れては存在しないのです。

状況によっては非効率なことが効率的になるという、一見矛盾した現象だって起こりえます。

少し抽象的な話になっていますが、抽象的な話を具体的にどういうことかということを考えながら読む力も、受験では必要になります。

抽象的な話を自分が理解できる具体的な話に置き換えられる力は、現代文や英語で要となる力です。

話を戻して、

自分を知るというのは、自分の成績はもちろんのこと、苦手や得意、ケアレスミスがどういう種類のもので、どういうときに起こるのか、どういうときに落ち込んでしまうのか、どの時間帯に勉強がはかどるか、試験本番で力が出せないとすればどういう理由か……

などなど多岐に渡ります。

自分を知る事ができていなければ、闇雲に勉強するだけになってしまい、一向に目的に到着することはできません。

そこで方法を疑うことも良いことではあるのですが、原因はそれだけではない。自分が自分を知らないことによって実になる勉強ができてないことだってあります。

大抵、成績が上がらない人は、自分が伸びない原因に思い至りません。

ただ仕方のない場合もあります。

自分の中にその原因についての概念がない場合には、それは難しいこと。

ここは少し詳しく話します。

私は『勉強の結果は「机に向かう前」に決まる』で、「勉強したフリになっている」「抽象化がなされていない」「やりたいことじゃない」「肉体」「人間関係」という勉強で結果が出ない原因を挙げました。

自分で言うのはおかしいですが気づいてくれない人も多いので自分で言うと、

あの本の真の価値は、『新しい「問題の原因」を打ち出した』というところにあるのです。

あの本を読む前と後で何が変わるかというと、今まで自分が見えていなかった問題の原因が見えるようになるということ。

もしかしたら勉強したフリだったのかもしれない。

抽象化がなされてないがゆえに成績が安定しなかったのかもしれない。

やりたくもないことを目標にしていたのかもしれない。

肉体や人間関係の問題が自分を苦しめていたのかもしれない。

そんな「真の問題の原因」に気づくきっかけを与えたところにあの本の価値はあると思っています。

今までの勉強法本では、書いてこなかったようなこと、書かれていたとしても「問題の原因に気づいていない人が多い」という考えの元では書かれてこなかったことを書きました。

冒頭で言った通り、自分と相手を知る、ということが本当に大事なことなのですが、

多くの人は自分を知らない。自分が何で苦しみ、なぜ成果を出せずにいるのかを知らない。

自分が思ってもみなかったようなところに、問題の原因は隠されているからです。

そんなことを意識して書いて、誰かが気づいてくれると思ったのですが、ついに自分で言ってしまいました。

そういった視点を持ってあの本をもう一度読んでいただけると良いかもしれません。

おっと、書いていたら長くなってしまいましたね。

今日はこのくらいにしておきます。

大事なのは、自分と相手を知ること。そして多くの人は圧倒的に自分のことを知らない。

ということを、知っておいてください。

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2014年が勝負の年になる人へ

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大晦日ですね。私は特に変わらない日常を過ごしています。特に変える必要もなく、普段通りに生きている感じ。

ただ、おせちは好きなので、明日のおせちは楽しみだな、と思っています。

大量に本を買ったのと、DVDを借りたのとで、インプット体制は万全です。1本のDVDはすでに延滞してしまっているので今日観ないとです。

と、どうでもいい話はこのへんにして。受験勉強の話を。

プログラム生にいつも言うことですが、この時期はとにかく演習とフィードバック。

演習して、自分の穴を見つけて、その穴を埋める作業をする。

全体を総復習するというよりも、ピックアップする。メルマガでもピックアップ勉強法として紹介しました。

全体を復習しようとすると、相当な時間がかかるし、非効率です。もちろん、可能であればそれがいいのかもしれませんが、現実的にはなかなかできない。

それよりも、自分ができないところをピックアップする形で勉強していくことで、効率的な学習が可能になります。

ただ、少し深く入ると、その間違えた問題を抽象化して考えて、他の分野や他の科目についての復習にも応用していくことが大事になります。

『勉強の結果は「机に向かう前』に決まる』に書きましたが、抽象化という概念は本当に大事で、フィードバックをするときにも抽象化を使います。

自分はどういう傾向があるのか、どういう問題を間違いやすいのか、ではどういう対策をしていくか。

一つの具体的な問題を通して、そこまで考えることができる。それも短い時間の間に。

私の勉強法では、そういったところを目指していきます。この思考法は、絶対に後の仕事などにも役に立つし、根本的な思考力が身に付いていきます。

話を戻して、

演習することの重要性についてですが、演習をして初見の問題を解くということをやっていかないと、試験本番戦えません。

だからこそ、演習をしてフィードバック。演習、穴埋めの繰り返し。そういった勉強をしていくことになります。

それと同時に、単語であったり社会や理科の知識を圧倒的に詰め込んでいく。

「演習&フィードバック」「大量の暗記」

これが、王道ですね。私の勉強法は基本的なことをすごく大事にします。

ただ、普通とは違うのは、徹底的に「できているのか」という実質を大事にする点です。

ある意味、どの勉強法よりも厳しいものです。勉強時間1日12時間でも、それだけで褒められることはありませんから。

実質の伴っていない、中身のない、思考のない勉強など、認めません。

なぜ思考を使い、抽象化を使い、磨き上げた「本物の力」。そういった力を身につけるための勉強法。

「実質」を徹底する私の勉強法は厳しいものではありますが、実践することで結果はついてくるはずです。

2014年が勝負の年になる人は、最後の最後まで実質を意識し、試験で使える力を磨いていってください。

そして、今不安な人へ。

その不安は、当たり前のこと。人間は、生きているだけで余計な不安で悩むもの。

受験期なら、尚更そうなる。不安になって当たり前なんです。

でも、だからこそ、自らの意志の力で心の安定を生み出していく。幸福であることを選ぶ力。

幸せであることを、選ぶ。自らの選択で。

まず、笑ってみる。何もなくても、笑ってみる。幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになってくることだってあります。

今この時期に必要な姿勢は、後者の姿勢。

そしてそれは、たくましくこの世を生きて行く力になります。

何があろうが、笑い飛ばすことができれば、それほど強いことはないでしょう。

私もまだ、笑い飛ばせないことも多いけれど、そうなっていきたい。

そのような心持ちで、生きて行きたいと思っています。

大晦日を笑って過ごしましょう。

 

2013年、このブログを読んでいただきありがとうございました。

あなたとの間に生まれたご縁に感謝します。

来年も、よろしくお願いします。

池田 潤

センター8割を9割に上げる方法

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土日は東京出張。月曜日に大阪に帰ってきて、気づいたらクリスマスイブですね。メリークリスマス。

受験生にはクリスマスはありません。笑 正月も大晦日もないくらいでいいと思います。

私も受験生のときは勉強漬けでした。時間がもったいなかったので。

で、最近プログラム生を指導していて感じることをブログでシェアします。

感じるのは、「現状に留まってしまう」ということについて。

例えば、センター9割を目指すのだけど、なぜか8割しかいかないという状況があったとします。

勉強しても勉強しても8割しかいかない、と。

このとき大事なのは、今現在の自分の勉強の基準は8割になっているということに気づくこと。

今まで勉強を続けてきて8割ということは、今と同じ基準で勉強を続けても8割になってしまいます。

単純な物量を上げれば9割いくという風に思ってしまいがちなのですが、9割には9割の意識があります。

例えば、私はセンター日本史は100点満点でした。

で、そのときの勉強というのは、例えば教科書で言うと下の「注」を徹底的に読むレベルだったわけですね。

教科書の文章の内容を理解している、覚えているのは当たり前のことで、注まで覚えるくらいやらないと100点はなかなか取れない。

これが、「意識の基準」の話です。

意識の基準が変われば、見えるもの、見る基準というのが変わります。

大事なことなので、もう一度言います。

意識の基準が変われば、見えるものが全て変わるのです。

「ああ、ここも覚えておかなければならないな」「ここも出るかもしれないぞ」と気づくようになる。

しかし、いつまでも8割の基準で勉強していれば、8割の世界でしか見えないわけです。だから、いつまで経っても8割で留まってしまう。

いくら勉強しようが、9割取るために必要なものが見えていないわけ。

ホントはもっと突っ込んで考えないといけないところを考えない。もっと細かく覚えていかないといけないところを覚えようとしない。

意識の基準を変えるだけで、勉強の質が全て変わります。

この重要性に気づくことができるかどうか。

受験業界でこういった話をしている人を他に見たことがありません。

しかし、超重要な話。マジで大事。

すごく噛み砕いて書いていますが、何年も何年も、大学の勉強そっちのけで難しいことも色々と研究してきて行き着いた一つの勉強法です。

私はこの「教える」仕事が使命だと思っているので、大学の勉強よりも今の仕事、今の研究を優先することを選びました。

それで本当に良かったと思っています。

大学の学問(法律)はあまりしなかったけれど、私は自分が立派に学問したと思っています。

生きた学問を。

自分にとっての学問は、法律ではなく、これだった。

教室でないと学問ができないのではなく、自分なりの真理、自分なりの答えを自分の頭で考え、研究することが学問なんじゃないかと、個人的には思っています。

もちろん、これは私にとってのというだけの話。いつも言いますが、一般化はしません。一人一人、自分が学問したいことをすればいい。

ここも、大事なのは「実質」。

そして、常識にとらわれず、己の生き方をする。己だけの答えに従って。

どんどん学び、考えることで色んなことが見えるようになり、多くの人に貢献できるようになりました。

こうやって生きてきてよかったな、と今は思います。

話が逸れに逸れましたが(笑)、

大事なのは意識の基準を上げること。上げた上で、勉強すること。

それをしなければ、いくら量をこなしたところで、大事なことは見えていない。

そのことを、今日は知っておいてください。

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天才じゃないなら「量」で攻める

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先日、「4日で50時間勉強」という記事を書いたら結構驚きの声も届いていて、それによって勉強量が増えた人もいるようです。

これが私が言っている「基準」の話なんですね。人は自分が「これくらいが当たり前」という基準の中で生きています。

その基準がたとえ低いものであったとしても、自分では気づくことができないし、頑張った気になっているわけですね。

これはもっと細かく言えば、理解、暗記、にも言えることです。

理解レベルが低いのに、理解したと思っているとか。

その基準の低さに気づかない限りは、いくら勉強しても成績が上がりづらい。基準が低いから。

で、勉強量に関して言えば、受験生は勉強漬けの毎日当たり前。

私が受験生のときは、髪も伸び放題だったし、オシャレする時間もなかったし、テレビは観ないから情報に疎すぎて受験後にテレビを観たときは浦島太郎状態。

今で言えば、半沢直樹とか何?「今でしょ」って何?というレベル。ホントに。情報を遮断してますから。

てか、それくらいが普通です。今の情報とか、そういうのに詳しい受験生って何なんだろう?って思います。

そういうのに詳しいことは自慢にならないし、もっと言えば、恥ずかしいと思っていいくらいなんじゃないかな、と。

私の場合は、浪人生のときに1日だけ遊んでしまいました。

しかし、それ以外の日は勉強かバイト。そういう毎日。だって凡人だから。凡人はそれくらいやらないと学んだものが身にならない。

ストイックだな、と思うかもしれませんが、私はそれでギリギリ。元々頭が良いわけではないのに、京大目指しているわけですから。

普通のレベルでやっていてもダメ。でも今は、天才なわけではないのに普通の勉強量で、それで自分より遥か上のレベルの大学を目指している人がいます。

それでは届かないのは当たり前ですね。

メルマガでお渡ししている「1日のスケジュール」を見ていただければ分かりますが、1日中勉強をしています。

それが私にとっての「当たり前」だからです。

「4日で50時間勉強する」プログラム生も、それが当たり前になっています。

私の当たり前が伝染していくんです。そこで私が1日8時間で十分だよ、と言えば、4日で32時間だったかもしれません。

その勉強時間差は成績の差となって跳ね返ってきます。

こうやってこの記事を読んでいるだけでも、あなたの基準は上がっていると思います。

もっとやらなきゃ、という気持ちになっていると思います。

それだけで、この記事を書いた意味があるというものです。

「量」をこなす。これは才能に関係なく、意志の力でできることです。

もちろん、質も大事。質の伴っていなくてもいいから量をこなせ、ということではありません。

ただ、量をこなすことができなければ、それだけでかなり厳しい戦いになります。

で、どうすれば量をこなせるのか?という質問が来そうですが、この記事を読むだけでも効果があります。

自己イメージ、自分の基準が上がるからです。

で、可能な限りそうやって自己イメージを上げる情報を毎日得続ける。それが当たり前になるくらいに。

それができるようになってくると、自然に勉強量も上がっていきます。

もちろん他にも色々とあるのですが。それは、 『勉強の結果は「机に向かう前」に決まる』に書かせていただいたので、そちらをお読みいただければと思います。

今日は、このへんにしておきます。

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「4日で50時間」勉強を当たり前にする

まずはこちらをお読みください。

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よく、「1日何時間くらい勉強したらいいのですか?」と聞かれますが、答えは単純で、「使える時間の全てを勉強に使う」です。

もちろん、休憩したり食事をしたり運動をしたりする時間は確保します。

ただ、それ以外の時間は勉強に使う。それが当たり前、というくらいの意識を持っておく必要があります。

私自身の受験でも、1年間で遊んだ日は1日。それ以外は勉強かバイト。という生活でした。

それくらいやらないと合格のための力はつきませんでした。

余裕は全くなかったですね。

私は天才ではなく、普通の凡人です。天才であれば、「え?そんな必死こいて頑張らなくても大丈夫だけど?」と言うかもしれません。

しかし、私の場合は死力を尽くさなければ京大合格は難しいものでした。

天才の方にはバカにされるかもしれませんが、必死こいて勉強量をこなすことしか凡才の私にはできることはなかったのです。

天才ではない普通の人間が、普通の人とは違う結果を望むのであれば、膨大の数の行動量が必要になります。

しかし、多くの人は、普通の人と「同じ」行動量で「違う」結果を望みます。

だから、人生が前に進まないのです。何かを願うことは大事です。しかし、その何かが普通の人が望むものよりも大きなものであったなら、当然ですが行動量は上げないといけません。

その「基準」を自分が持っているかどうかです。

私の場合は、使える時間は勉強に使うのが当たり前だと思っていました。

人間は、自分が「当たり前だ」と感じる行動をいつもしています。自分にふさわしい、それが適切だ、と思う行動を毎日しています。

テレビを観たって大丈夫だし、何とかなる、という程度の「当たり前」では、行動量は増えないでしょう。

私のプログラム生だと、「4日間で50時間」の勉強を当たり前だと思っています。

私も、それが普通だと思っています。まあ、その勉強時間に耐えうる体力作りができていることが前提ですが。

プログラム生は4月から私の指示の元、体力作りを始めているので、それができるということはあります。

それくらいの勉強時間をこなせなかったプログラム生は、悔しがります。「まだまだ甘いです」と言います。

『今日のみんなの報告をみて自分自身、”受験をナメ過ぎ”だと思いました。「こんなんじゃダメだろ!!このままじゃ受かるもんも落ちちまうぞ!!」と心の声が聞こえてきます。』

と言います。

このくらいの基準、当たり前で勉強していって欲しいんですね。

正確に言えば、勉強量というのはゴールと現状のギャップから決まります。

闇雲に勉強量を増やすだけではダメですし、実力がすでについている人はそこまで勉強量を増やす必要はないと言えるのかもしれません。

しかし、受験では何が起きるか分かりませんし、できるだけのことをやっておくことは必要でしょう。

勉強できる時間はやはり全て勉強した方が良いです。

それができないということで悩む人がいるかもしれませんが、正直、誰でもできることです。

本当に。

自分ができるということを知らないだけ。自分が、知らないだけです。

そのくらいの勉強をこなすために必要なのは、環境、肉体、フォーカス、などなど、色々とあるのですが、今後の記事で書いていきますね。

今日はこのくらいで。

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