カテゴリー別アーカイブ: 悩みを取り除く心のスキル

前に進む力を失ってしまったときの対処法

まずはこちらをお読みください。

池田潤の京大合格体験記はこちら

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では、昨日の記事の続きです。

勉強に取りかかることができないとか、勉強に限らずなぜか前向きに行動することができないという場合、大抵精神的なエネルギーが低下している状態です。

精神的なエネルギーは、ストレスや自己否定が繰り返された結果、起こります。

受験生の場合だと、誰かから勉強を押し付けられたり、結果によって賞罰がありそれが強すぎるものだったり、「こうでなければならない」というイメージが強すぎると起こります。

一見前向きな子に起こりやすいのが、一番最後の例です。

「俺は夢に向かって頑張る!やるんだ!見てろよ!」と思うがゆえに、

毎日長時間の勉強を続けなければならない、弱音は吐いてはならない、ネガティブになってはいけない、いつも最高の自分であらねばならない…

こういった「…ねばならない」が蓄積されると、なかなか休憩を取ることもできず、自分を追い込み続けることになります。

精神的エネルギーが高い状態のときはまだいいです。

しかし、例えば運動不足になっていたり、食事が不健康なものだったり、人と接する機会がなくなったりすると、心のエネルギーが低くなります。

心のエネルギーが低くなると、昨日メルマガで書いた「意志の力」も下がります。

意志の力が下がると、長時間の勉強に取り組むことができず、勉強に取りかかれないことも増えます。

それでも当人は、「…ねばならない」に支配されてしまっているので、そんな自分が許せません。行動できない自分を憎みます。

結果、自分を否定します。勉強できていないなんて、自分はダメな奴だと思うようになります。

そういった自己否定の結果、さらに精神的エネルギーは低下します。

ということは、さらに勉強できなくなります。そして、さらに自分を責めます。

この負のスパイラルに入ってしまうのです。

これが、上手くいかない、勉強に取りかかれない受験生のパターンです。

その子の能力がダメだとか、そういうことでは一切ありません。

どこかで精神的なエネルギーが奪われ、行動できない自分を嫌い、そんな自分を責めるようになってしまったことが原因です。

塾や予備校では多くの場合、こういう子が出てくると「もっと頑張れ!何やってるんだ!」という指導を行います。

もしくは、こういう精神的な部分は「精神論だ」と片付け、「具体的な指導さえあれば合格できる」と言います。

しかし、果たして本当にそうでしょうか?

それは、多くの受験生を精神的に追い込むことにはならないでしょうか?

どれだけ優れた方法、優れた指導があったところで、当人の精神的エネルギーが低い状態ではそれらを実践し勉強することはできません。

そして方法論や指導法があればそれで大丈夫という思い込みが、受験生を追い込んでいきます。

まずは、元気を取り戻すことが必要なんです。

人間関係を大事にすること、運動すること、食事にも気を配ること、感情を抑圧しすぎないこと、「自分の」成長を大事にすること…

そんなことを受験コーチングプログラムで教えるのは、そういった理由からです。

もし、今この記事を読んでくれている方でこのような状態になってしまったら、

まず自分を責める必要は一切ありません。

あなたは大丈夫です。絶対に勉強できるようになります。今はただ元気がないだけです。

で、元気を取り戻すには、自分はダメだとかそうやって自分を傷つけることをやめること。

だって、今は元気がないんです。元気がない子が行動できなくても、その子を責めたりしないですよね?

自分を思いやることも大事。

で、本当に「自分にできること」から始めてください。他人にみせびらかせるためでも、自分の力を誰かに証明するためでもなく、ただ自分のために。

ただ、自分が少しでも前に進むために、行動することを意識してください。

昨日の自分を少しでも、ほんの少しでもいいから越えられることを意識してください。

そして、運動もする。人と会話もする。野菜やフルーツなど健康的な食事を積極的に摂る。

そうすると、だんだんと元気になってきます。

例えば、誰かから「大丈夫?」とか「頑張ってるね」と言われただけですごく嬉しくなったりしますよね。

それだけで頑張ろうと思えるものです。

そういうのって、すごく大事なんですよ。

元気になれば、自然と勉強に向かおうという気になってきますから。

心配しなくても大丈夫です。

自分を責めることなく、一歩一歩進んでいきましょう。

苦しみを軽減する心のスキル

各科目の勉強法をまずは見ておいてください。

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ブログのコメント欄で相談を受け付けているのですが、私のところにはよく人生相談が来ます。

受験の悩みと同じくらいの数が来ますね。あんまりこういうブログって他にないのかもしれない。笑

でも、私自身、大事なことだと思っているし、そういう悩みを解決していくことが受験にも必要なことだと思っています。

何度も言う通り、受験スキルだけで上手くいくようなものではない。人間は、人間です。心というものがあって、繊細で。ロボットじゃないんです。

悩むし、苦しむし、寂しい。そういった部分と向き合うこともまた、受験勉強なのだろうと思っています。

で、ほとんどの悩みを解決する方法があるので、今日はその方法についてご紹介します。

解決というか、本質的には解決という言葉では言えないのかもしれませんが、苦しみや悲しみは減るはずです。

例えば、親が○○をしてくれない、ということで怒り狂っている人がいたとします。

他の親はあんなこともしてくれるのに、うちはしてくれない。

そうやって怒り心頭なわけです。

でも、考えてみて欲しいのですが、親がいることは当たり前のことでしょうか?

親が元気で健康でいることは当たり前のことでしょうか?

恋人が○○をしてくれない!と言って、悲しんでいる人がいたとします。

しかし、恋人という存在がいてくれることは当たり前のことでしょうか?

○○してくれない、というけれど、あなたは恋人に何をしてあげたのでしょうか?なぜ、欲しがるばかりなのでしょうか?恋人の存在に感謝したことはあるのでしょうか?

○○がない!とあなたは言うけれど、本当にないものばかりでしょうか?あるものに感謝したことはありますか?

さらに言えば、あなたは生きている。

死んでしまったら、何もありません。でも、あなたは生きている。このブログを読んでいる時点で、前向きに生きようとしている。

そのことに、感謝したことはあるでしょうか?

あなたが当たり前だと思っていることは、本当に当たり前のことなのでしょうか?

「悩んでいます!助けてください!」とあなたは言う。

気持ちは分かります。しかし、一度、自分は生きているんだ、ってことを思い返してみて欲しい。

そのこと自体にまずは感謝してみること。

悩むのはそれからでいいです。

感謝してみれば、その悩み自体を解決したいという気持ちは残っても、必要以上に苦しめられることはなくなると思います。

悩みを顕微鏡で見ない。これは、8月19日発売の本にも書きました。悩みを顕微鏡で見れば、悩みは大きく見える。

しかし、本当はそんなに大きな悩みではない。もっと広い視点を持って、今まで当たり前だと思っていたことに目を向けることによって、その悩みの本当の大きさが分かる。

本当は、小さなものだったんだと気づく。

それが大事なんですね。

なので、ぜひ感謝の心を持ってみて欲しいと思います。

それだけで、大きく前向きになることができるはずです。

過去記事へのリンクも貼るようにしておきますね。

何か質問がある方はコメント欄まで。回答していきます。

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