カテゴリー別アーカイブ: 社会人のための勉強法

時間のない人が勉強を続ける技術

まずはこちらをお読みください。

池田潤の京大合格体験記はこちら

英語勉強法

数学勉強法

現代文勉強法

古典勉強法

メルマガもやっています。こっちで音声とかレポートとか、かなりの大事なノウハウ教えてるので、良ければこちらも。

6000人以上が手にした東大・京大など一流大学合格者を生み出し続ける無料音声、ビデオ、レポートはこちらから手に入ります。

 

昨日のメルマガにもたくさんの返信をいただきました。ありがとうございます。何か抱えていることなども書いていただけると、今後のブログやメルマガに生かしていくことができるので、良ければ教えてくださいね。

勉強ということについていうと、最近は30代や40代の読者の方がすごく増えて来ました。

で、その年代の方というのは働きながら勉強したり、次のステップに進もうとしている状態で、問題になってくるのが「時間」だったりするようです。

働きながらどうやって時間を確保するのか。どうやってモチベーションを維持するのか。その部分に苦心されている方も多いようです。

で、そういった状況の中で大事なのは、気合いや根性ではなく、「習慣」です。

つまり、どれだけ毎日の生活の中に勉強を馴染ませるか。勉強することを自然なことにできるか、ということ。

働いていたりすると、家に帰ってきた時点でエネルギーレベルは低いものになってしまっています。

なので、そこで気合いと根性で勉強しようとしても、一時的にはできるかもしれませんが、長続きしません。

大事なのは、どうやって勉強を生活に馴染ませるか。そこにまずはフォーカスして欲しいと思います。

よく言われることですが、歯磨きをするように勉強をすること。

で、このときに大事なのは「勉強を好きになる」ことです。

もっと詳しく言えば、「勉強それ自体を報酬にできること」です。

大学受験生もそうですが、エネルギーレベルが低い状態で勉強せざるを得ない社会人の方は特にそう。

勉強それ自体を報酬にできること、というのが何を意味するかというと、「少ないエネルギーで行動できる」ということです。

気合いと根性が必要な状態というのは、多量のエネルギーを消耗する状態を意味します。

しかし、元々仕事などでエネルギーを使ってしまっているわけですからエネルギーの絶対量は少ない状態になっています。

だから、気合いと根性が必要なことはなかなか続かないし、一時的にできても長期的には破綻してしまいます。

しかし、勉強それ自体を報酬とすることができれば、少ないエネルギーで取り組めるわけですから、長続きします。

最高の状態は、勉強をすることでエネルギーが高まる状態です。

好きなことをすると、人は元気になりますね。勉強することでそこまでいくことができれば最高です。

そこまでいけないにしても、出来る限りその状態に近づけること。

で、好きになるためには、「できる」ことから始めること。

『勉強の結果は「机に向かう前」に決まる』の中には、「できる分かるが好きを育てる」と書きました。

手前味噌ですが、あの本は本当に大事なことを書いたイイ本なので(笑)、ぜひ実践してみてくださいね。

昨日本屋で自分の本をなぜか立ち読みしたのですが(笑)、やはりイイ本でした。かなり自信作です。

自画自賛は終わりにして、話を戻します。

最初に言った「習慣にする」ということができるようになると、現状維持システムが作動するので、勉強することが自然なことになり、何らエネルギーを使わなくてもできるようになってきます。

それが「当たり前」だからです。

で、その状態になるためには「小さな一歩」から始めていきます。時間帯をブロッキング(何時から何時までと決める)して、その時間は勉強することにします。

大体、15〜30分くらいから始めると良いですね。短い時間で良いです。

そして、その短い時間勉強することができた自分を褒めます。認めます。

それができたら良しとします。

まず、そういったとこから始めていくのです。いきなり気合いと根性が必要なことはやらなくていいです。

勉強内容は自分のレベルに合ったこと。分かる、できる、進んでいる、と実感できること。

分かる出来る進んでいる、という感覚はそれ自体が「報酬」となります。

人は成長することを楽しめる生き物だからです。

勉強の中に、勉強それ自体に「報酬」を創り出していくこと。

そして、それを「習慣」にすること。

この「習慣」と「報酬」が、社会人の方の勉強には大事になってきます。

習慣と報酬が完成されれば、勉強時間を増やすことは難しくありませんし、より難しいことにチャレンジしてみようか、と自然に思うようになります。

そうなれば、良い循環が生まれていって勉強生活それ自体に楽しさを感じながら勉強できますね。

一度、お試しください。

この「報酬」という部分についてもっともっと深くお話したいこともあるので、また書いていきたいと思います。

より深く学びたい方はメルマガで。登録は無料です。