ママに頼る甘えん坊受験生


今回の記事は、かなり意識の高い人向けの記事になります。
かなり毒舌な部分があるので、お気をつけください…。
では、本題です。
世間は今はGWですが、受験生にとっては関係ありません。受験生は、基本勉強しかしないものです。笑
私自身も、受験生のときにはGWがどうとか意識したことはないですし、「GWだから、遊ぼう!」という考えが浮かぶ時点で、受験生として意識が低いということになると思っています。
さらに、問題はGW後です。
先に注意をしておきたいのですが、意識の低い受験生は(このブログを読んでいる人で意識の低い人がいるかどうかはかなり疑問ですが…)GW後からリズムを崩し、勉強量が減ってしまう、ということがよく起こります。
まだまだ勉強の習慣であったり、意識レベルの改革が進んでいない人はそういうことが起こってしまうのです。
前々から言っている通り、「勉強量をこなすことは当たり前」のことです。

これは、口を酸っぱくして言い続けていきたいと思っています。厳しい言い方だとは思いますが、言い続けていきます。
今、勉強量をこなすことができていない人もたくさんいると思いますので、このことを伝えるときはいつも心が痛みます。
言い過ぎるのは良くないと静止する自分もいます。
しかし大事なのは、「勉強量を当然こなした上で、どのような勉強法を使って受験を戦うか」になるのです。
例えばですが、私が塾で指導していたときには中学受験をする小学生たちも同じように勉強していました。
彼らは、毎日夜遅くまで勉強していて、これ以上は無理、という量の勉強量をこなしています。
11歳、12歳の小学生が、です。彼らは、ママに頼っていません。
自分から自習室に来て、一人で勉強しているのです。私にとってはその光景が当たり前のことでした。
小学生ですら、当然のように勉強量をこなしているのです。
勉強量をこなすことがゴールになっていることは、かなり目標が低いと言わざるを得ません。それは、小学生でもできることなのです。あなたにだって、簡単に勉強量をこなすことはできるのです。絶対に大丈夫です。
当然、最初の壁として勉強量の壁というのは存在します。そこを乗り越えないといけないことは事実。
しかし、早くその壁は越えてしまうこと。あっという間に越えていって欲しいのです。
高校三年生、浪人生になって、勉強量をこなすことのお世話になっているのは恥ずかしいことだという意識を持ってほしい。高い意識を持ってください。
「ママー」と言って甘えるのも終わりにしましょう、ということ。
合格する人で、勉強量をこなせるかどうかで悩んでいる人を、私は見たことがありません。

これは、事実です。真実です。
合格する人の悩みというのは、勉強量はこなせる、それは当たり前なのだけど、どうやって勉強していけばいいのか分からないというものです。
もちろん、「それは厳しすぎる!もっともっと親身になってあげないと!」と言われるかもしれませんが、今必要な教育は過保護な教育ではないと考えています。
過保護教育が蔓延した結果として、「自分で考えられない」「誰かに頼らないと何もできない」人がたくさん生まれてしまいました。
「塾や予備校の言う通りにしておけば大丈夫ですよ」「私たちのサービスに入会してくれるだけで、大丈夫です」という甘い言葉に乗せられ、おんぶにだっこの状態になる。逆に、私のサービスでは、「あなたが主体的に参加しないと、意味がありません」という言い方をいつもしています。
あくまでも「主体的に」「自分から」ということがポイントです。そして、それをサポートするのが私の立場。
主体性がなければ、その子の「生きる力」は養われません。周りから与えられるだけでは駄目なのです。ある意味、答えを与えずに突き放すことによって、その子自身に考えさせる必要があります。
甘い言葉を言えば、多くの人の共感を得ます。好かれます。
私のように厳しいことを言う人は、嫌われてしまうかもしれません。
でも、好かれるために、愛されるためにブログを書いているわけではないし、好かれ愛されることが私の使命ではありません。
受験生の意識を向上させ、日本をもっともっとレベルアップさせることが使命です。

そのために必要なことは言っていきたい、と思っています。
GW後であっても、勉強量をこなす。意識を下げない。高い意識、高い基準を保つ、ということを行ってください。
勉強量をこなすことはゴールではなく、スタートです。
勉強量をこなす、そこから受験勉強はやっとスタートするのです。
ただ当然、勉強量をこなすことにもコツがあるので、その方法についてはこれからもお話していきますが、まずは「高い意識」を持って欲しいと思います。
早く、受験勉強をスタートさせてしまいましょう。
JUN
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ママに頼る甘えん坊受験生」への5件のフィードバック

  1. ゆりあ

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    すでに勉強時間の確保は当たり前になってる人向けの記事はないのでしょうか?

  2. 京大塾講師JUN-合格する勉強法・思考法で志望校へ-

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    >ゆりあさん
    明確に「この記事は勉強量を確保している人向け」というようなことは考えてはいないので指定することはできないのですが、そのような人向けの記事も多数あります。探してみてください。こんな言い方になってしまい申し訳ございません。笑

  3. マーシャ

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    >ゆりあさん
    JUNさんの心は、ゆりあさんのような「勉強時間の確保は当たり前になってる」優秀な方も含め、「頑張りたいけど、勉強時間の確保さえできていない人」の救済にもあるのだと思います。
    そして受験人口で考えると、後者の方々の方が圧倒的多数に上ることも、また事実です。
    しかし、「受験生の意識を向上させ、日本をもっともっとレベルアップさせることが使命」と言われるJUNさんの大目的であるが故に、あくまでも記事の割合としてですが、多くの人々救済の為の時間の方を多く取ってしまうというのは道理なのかナと思っております。
    そして、私自身もそのようなJUNさんの言わば「底辺を蔑ろにしない」措置によって救われつつある者の一人です。
    ゆりあさん、JUNさんの記事に大きく助けられている者として、共々に勝利の栄冠を掴んで参りましょう\(^o^)/

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