僕が京大に合格するまで①~中学生編~


私が京大に合格するまで、どんな道のりを歩んできたかについてお話しようと思います。

私は普通の公立中学、公立高校の出身です。私立とは全く無縁でした。大学に行ってから、私立出身の人が多いことに驚きました。

公立の特徴というのは、やはりいろんな人間がいるということでしょう。

勉強を頑張るやつもいれば、筋金入りのヤンキーもいました。

ただ、基本的には、勉強を頑張ろうという人はかなりの少数派で、大学に行く者も全生徒の3割ぐらいです。

そういう環境の中にいたので、中学時代は勉強に対して特別熱い思いをもっていたわけではありませんでした。

中学最初の中間テスト。今でも覚えています。私は英語で、見事に失敗しました。

中学最初の英語のテストというのは、アルファベットの問題も含むというめちゃめちゃ簡単なテストです。

にも関わらず、私は50点台の点数を取りました。

サボっていたわけではありません。自分なりに必死に勉強した結果がこれだったのです。

平均が80点。私より下の点数を取っている人を見つけるのは困難でした。

この結果に私は傷つきました。もともとプライドが高く、負けず嫌いな自分にとってこの結果は許せるものではありませんでした。

涙を流しながら母親に相談しました。

英語分からん!泣

そのとき母親は自分の解答用紙を見て、的確に教えてくれました。

単語を覚えなさい。

驚きました。

単語って覚えなきゃいけないの!?

当時の私は、勉強のやり方について何も分かっておらず、単語というものが丸暗記しなければならないものなのだと気づいたのもこのときでした。

やっと英語の勉強法が分かった私は次のテストでは必死になって単語を覚えました。しかし、必死に頑張ったのにテストの点が80点を超えることはありませんでした。

一年生の頃は成績はぱっとせず、常に真ん中あたりでした。でも、多分勉強時間は誰よりも多かったと思います。でも、要領がめちゃめちゃ悪いんですね。勉強しても勉強しても、ある一定の点数以上は取れませんでした。

社会と理科だけは良かった。

覚えるだけやん!


 

これらの科目は頭が悪くても、要領が悪くても大丈夫。根性で何とかなる。


そう思って、この二つの科目は本当に必死になってやっていました。

数学は大の苦手で、定期テストの点はいつも60点ぐらい。これは三年間変わりませんでした。
国語も60~80点をうろうろ。英語もそれぐらいでした。

 

根性はあるけど、頭が悪い。そんな感じの生徒でした。

 

この当時、私を勉強に向かわせていたのは、「負けたくない」という気持ちだけです。

勉強の大切さを分かっていたわけでもなければ、好きだったわけでもない。ただテストがあるから、という理由で勉強し、周りの人間に負けるのが気に食わないから、勉強していました。

今は勉強が人生で本当に大切だということが無意識のレベルまで浸透していますし、勉強が楽しいと思うようにもなりました。しかし、当時の僕はそんなことは何も考えておらず、将来の夢なども何もありませんでした。

そんな僕も中学三年生になり、だんだんと高校受験という関門が近づいてくることとなります。

 

続きはこちら↓

僕が京大に合格するまで②〜高校受験編〜

 

 

JUN

僕が京大に合格するまで①~中学生編~」への1件のフィードバック

  1. 龍浪こう八

    登録しました。先生、これから。よろしくおねがいします。わたしは、大学受験生ではなく、社会人の社会福祉士の国家資格取得受験生です。試験日は2015年1月25日です。ちょうど、あと、1年ですね。しかし、1年の過ぎるスピードの速さを誰よりも実感しております。試験は6割で合格です。だだ、負けたくない。見返したい人がいる。ただ、それだけです。すばらしい、福祉職員になりたいなんてこれっぽっちもおもってない。
     ただ、ただ、合格したいんです。幸いに、わたしは、勉強が好き。暗記得意。集中力がある。ただし、応用が利かない、数字が苦手、パソコンアレルギー、要領が悪い、ひとつのことしかできない。つまりバランスのとれた学習方法をしゅうとくしたいとおもいます。

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