怠け癖を克服し、勉強に励む方法


昨日はメルマガで大変大事なことをお伝えしました。

「今年一年で決める」という覚悟を持って受験すること。「合格するまで受験するぞ」なんていう考え方をしていると、ズルズルと浪人が続いてしまう。「合格するまで」というのは、逆に言えば、不合格になってもいいということを意味するからです。

「今年一年本気で頑張って、それでダメなら不本意な大学に行く」という覚悟を持ったときに初めて、人は本気を出すことができます。

必死になって勉強に取り組むことができます。

そして、その勉強を楽しむことができるのです。

中途半端な状態で勉強をしたところで、楽しくありません。「だりーなー」と思いながら、嫌々勉強することになるだけです。

そこに気持ちが全く込もっていないので、感情が動くことがなく、ただ淡々と勉強することになる。結果、成績も上がらない。

人間、ある程度自分を追い込んだり、縛ったりしないと、本気を出すことはできません。

また、怠惰になって、ゆるゆるの状態が続くと本当に毎日が楽しくなくなる。毎日に張りがなくなり、どんどん退化していきます。

今日は、「自分を縛る」という話をしたいと思います。

あなたは、自分を縛っていますか?自由な毎日がいい!と言って、毎日好きな時間に起きて、好きなことに時間を使って、好きなように生きているでしょうか?

私自身、そのような毎日を送ろうと思えば、いくらでも送ることができます。何時に起きてもいいし、どこに行ったっていいです。Macさえあればどこでも仕事ができるわけですから、何をしたっていいわけです。

しかし、私は朝6時30分に目覚め、毎朝こうやってブログを書きます。メルマガだって書くし、facebookだってほぼ毎日更新しています。

朝や夕方にはジョギングをしますし、今は結構することが多いので午後も基本的に仕事をしています。

自由な暮らしができるわりには、結構色々とやっているわけです。

で、なぜそんな風にしているのかというと、することを決めずに「自由だー!」と叫んでいると、どんどん自分自身が退化していくことが分かったからです。

具体的に言えば、何かをするのが億劫になってきます。好きなことですら、「面倒くさい」と言って、行動することができなくなります。

できることと言えば、短期的な満足を満たす行動だけ。

長期的成功に向けてやった方が良いことはできなくなっていくのです。

これは、人間には「意志の力」というものがあって、使わなければそれだけその意志の力が弱くなってしまうからです。

で、そうやって過ごしているうちに、だんだんと「これでは人生を浪費しているだけだ」「自分のやりたいことができない」「達成したいことができない」と、感じるようになりました。

つまり、自由を満喫するつもりが、どんどん不自由な毎日になっていったのです。

だって、したいことができないんだから。自分の夢を叶えるための行動が、できないんだから。

これでは、本末転倒です。

だからこそ私は、自分でルールを決めて、自分の毎日をある程度固定させているわけです。

自分の進みたい方向を決め、そのためにどういう毎日を過ごせばいいのか考え、そしてその毎日を固定する。

一日のスケジュールを決めてしまう。そうすることで、行動力が増します。

もちろん、週に1日とか、どこかの曜日の午後で、本当に何も予定を立てないで過ごす時間も入れています。そうすることで、人生のバランスが取れるわけです。

これを受験生に当てはめるなら、例えば午後は必ず図書館に行くとか、自習室に行くとか、カフェに行くとか。

そうやって、自分を縛って欲しいわけです。

家で勉強できるならそれでもいいです。

とにかく、一日のスケジュールを決めずにダラダラと勉強していても、気持ちが入らないし、とにかく勉強への一歩を踏み出すことができません。

一日のスケジュールを固定化したり、期限を決めたりして自分を追い込む。自分を縛る。

そうることで、行動を取ることができます。だから、自分を縛ることは悪いことではないんですね。

受験生を見ていると、合格しない人ほど毎日がデタラメです。バラバラ。起きる時間も勉強する時間も、全部バラバラ。

逆に、合格する人は生活が規則正しい、ということがあります。それは今回の話を聞けば何となくなぜそうなるのか分かるのではないかと思います。

ぜひ、自分を縛って、行動してみてください。

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怠け癖を克服し、勉強に励む方法」への5件のフィードバック

  1. 質問があります。
    参考書学習は受験勉強にしか向いていないのですか?
    大学生が今までわかっていた「つもり」だった科目を1から勉強し直したいという場合にも、参考書学習は有効ですか?

  2. やまも

    「合格しない人ほど毎日がデタラメ」
    まさに今回の自分です
    絶対に二浪しないために、今日から自分でルールを作って生活習慣を見直すことから始めます

    大変参考になりました
    ありがとうございました

  3. 匿名

    コーチングプログラムを迷っている新高3です。質問です。率直に聞きます。コーチングプログラムを受けることは、自分の受験への緊張感を高めることに直結しますか?かならず作用しますか?
    自己啓発とくくっては何ですが、結局勉強して受験するのは、受講生です。ブログをよみ、メールをよみ、プログラムを受けても、怠惰になることは可能です。じゃあ何が受講生を縛り、受験に向かわせるのかといえば、緊張感であり、明確な目標であり、それへの具体的なビジョンだと思うのです。
    わたしは、はっきり言って受験へのモチベーションが低いです。それは自分の勉強の質、量からしても明らかです。しかし、受かりたい。目標もあります。だから、投資をするなら自分の緊張感を最大限に高めることが出来るものに投資をしたいです。
    学校は私立の上位校です。周りの友人のみんなが意識が高いです。予備校や塾に通っている子が大勢です。しかし、周りから刺激を受けてから、自分も変わるのでは、遅いと思っています。これから受験が近づけば、緊張感も高まっていくでしょうが、それすらも他の受験生より出遅れているわけです。
    だから迷っています。JUNさんのコーチングプログラムは意識の高い人の自己啓発に加え、具体的な勉強方法を提示するようなもので、意識の低い人間にははっきり言って向いていないものなのか、意識の低い人間にも有効なものなのか。それが知りたいです。(意識の低い人間に有効なものが具体的にどういうものなのか、わたし自身わかっていませんが)
    長くなってしまい申し訳ありません。去年一年アメブロからずっとJUNさんのブログを読み続けていました。新しい発見もありましたし、そうでないものもありました。読み続け、よく考えた結果、迷っています。返信を熱望します。

  4. ナイト

    最近のブログのおかげで合格した大学に行こうと思えました。あと原田翔太さんとの対談でこれからどういう行動をとったらいいのか見えてきた感じがします。これからは本音と本気で生きます。

  5. ちりつも

    突然失礼します。
    今年から新高3になり、受験勉強を今月から始めました。
    現在、日本史を石川日本史実況中継を使って勉強しているのですが、どのようなペース、やり方で進めたらいいでしょうか?
    現在は1日に2章ペースで2回ずつ読んで、全体を2週したあとサブノートを書いています。
    また、受かるためには日本史はどのように勉強したらよいでしょうか?
    先に大まかな計画を立てて始めたいため、いつまでにこの実況中継を終わらせた方がいいや、問題集に取りかかるなど明確な時期を教えていただけると嬉しいです。

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