実力をつけるための「勉強の手順」とは…


メルマガ読者さんから、こんなメールが^^

「東大に進学した憧れの先輩にJUNさんのことを教えてもらいました。部活も、行事も頑張っていた先輩で、塾なしでもJUN さんのおかげで合格できたって言ってました。」

こういうメールは本当に嬉しいですね。僕の知らないところで、誰かの役に立つことができているんだな、と。よし、頑張ろう。

本題へ。

受験勉強においてだけではないと思いますが「基本」を徹底的に押さえることは、本当に重要です。

成績の上がらない人は、基本が十分に押さえられていないのに細かいこと、例外的なことを必要以上に気にして前に進めなかったりしています。

今4月で、まだ実力がついていない人も多いと思うのですがまずは焦らずに「基本」を押さえること。

例えば、どの科目でもそうですが、「主要な内容」というのがあります。

例えば、古典文法だったら「助動詞」「敬語」とか。日本史や世界史でも赤字で書かれているような事件、人物、出来事。物理なら「公式」など。

まずは徹底的にそういったところを押さえる。

イメージとしては「軸」を作るという感じ。木で例えるなら、ぶっとい幹をドンっと立てる感じ。

いきなり枝葉を増やそうとするのではなくて、とにかく幹をぶっといものにする。勉強の最初の段階って、そんなイメージ。

だから、例えば日本史の勉強をするときも、細かな事件とか人物なんて最初は見ていませんでした。とにかく、時代の流れに影響を与えた事件、人物を中心に見ていく。赤字で書かれているようなものを徹底的に押さえる。

すると、大きな時代の変化や流れといったものが頭に中に描けるようになります。

で、そこに細かな事項を付け足していくのです。

人間の記憶というのは「関連」で出来てきます。大きな幹に細かなものを関連させることで、記憶力も高まる。

数学などを勉強していても、「応用範囲の広い主要な問題」というものがあるわけです。まずはそういう問題を押さえる。

典型的なもの、よく出題されるものをまずは押さえる。

そういうものは徹底的に反復をします。自分の身につくまで、やり込む。何度でも繰り返す。7周でも10周でも、身に付いたと感じられるまで、やる。

そうやって知識や解法を本当に自分のものにしていく。これが最も重要な作業です。

このとき、参考書学習が最高に役に立つわけです。

一度、1冊の参考書をボロボロになるまで極めてみてください。

圧倒的に力がつきます。今まで何をやっていたんだろう、と思うくらい力がつきます。

それくらい、人間の脳が何かを覚え身につけるには「反復」が大事なんです。最初は主要な知識を徹底的に反復する。身につける。

すると、後の勉強がものすごく楽になる。

知識の根幹となる「幹」はすでに出来上がっているわけですから、そこに知識を付け足していくのは楽。

成績の上がらない人は、幹が出来上がっていないのに細かなことばかりとらわれ、結局記憶もできない。

まずは主要な内容。

そこを徹底的に押さえてみてくださいね。

このブログを読んでくださっている方の成績が少しでも向上するよう、今後も記事を書いていきます。お役に立てれば幸いです。

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実力をつけるための「勉強の手順」とは…」への1件のフィードバック

  1. まなみ

    JUNさんこんにちは。
    ブログを読んで家族のため
    患者さんのために情熱を
    もって勉強を頑張ろうと
    思いました。
    思うだけでなくすぐ行動に
    うつし看護師の国家試験合格
    を目指し頑張りたいと
    思います。

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