女性の見る目と男性のあり方~原始時代~


この記事は連載記事です。まずは序論から。

女性を見る目と男性のあり方~序論~

500万年前に人間が誕生してから、男は狩りに出かけ、女はその帰りを待つ、という構図がずっと続いてきました。

それによって、現代の男性と女性のあり方ももちろん影響を受けています。

まず、女性は狩りに出かける男に、しっかりと獲物を取ってきてもらわなければなりなりません。

適当な男を選び、その男が獲物を持って帰ることが出来ないと、自分の生存に関わるからです。

だから、女性は男性を選ぶのです。

本来女性は、簡単に男と付き合ったりはしません。

きちんとその男を見て、自分にふさわしいと判断したとき初めて、付き合うことになります。

そして、ここからが問題なのですが、「自分にふさわしい」と考える判断基準というものが、女性にはあります。

まず、原始時代のことを考えると、女性は、自分に獲物をきちんと獲ってきてくれる男を選ぶことが一番合理的であることが分かります。

つまり、そのときの基準は、「強さ」です

自分のことをしっかり守ってくれるという「信頼」です。

獲物をしっかりと確保し、それを自分たち家族に分け与えてくれること

それが最も優先されることであったのですね。

今の女性たちが、男性に「優しさ」を求めるのも、ここからきているのかもしれません。

強いだけでは、獲物を獲っても、自分に分け与えてくれないからです。

それでは困るわけです。

まず、これが、原始時代の話です。

ここから、現代の男性と女性の話へとつなげてゆきます。

女性の見る目と男性のあり方~現代~

JUN

女性の見る目と男性のあり方~原始時代~」への4件のフィードバック

  1. UKE

    SECRET: 0
    PASS:
    メスがオスを選ぶ、ということに関して、興味深い記事があったので以下引用。
    「 生物のオスとメスの決定的な違いは、メスは子供を産むということです。 一旦妊娠をすると、この期間中メスは次の子供を作れません。 これに対して、オスは精子をばらまくだけですから、その気になれば何人でも子供を作ることができるのです。 メスはオスに比べて、子孫を残すという作業のために与えられた時間が、本質的に短いのです。
     また、卵子と精子の生産数も大きな違いです。 (人間でも、女性が作る卵子の数は月に1個、かたや男性の精子の数は 1日に7000万匹と圧倒的に違います。)これは細胞の大きさが全然違うためですが、 卵子は、受精した後の初期の細胞分裂のために栄養分を豊富に持っている必要があり、 栄養のたくさん詰まった細胞はやっぱり作るのに時間がかかるのです。 希少価値という点で、卵子は精子に比べて極めて貴重です。
     そうなると、必然的にメスは、「短い受精チャンスに、貴重な卵子に精子を受け入れるのだから、それにふさわしいオスを選ぶ」という行動を取るようになっていきます。 優秀なオスを選んだ方が、自分の遺伝子も生き残っていく可能性が高いわけです。 自然界では、オスはメスに選ばれるというのが、基本的な形態なのです。
     また、このような生殖細胞の生産数の都合から、 メスは、一定の周期で受精可能になったりなくなったりするのに対し(人間では ほぼ月に一回)、オスは、メスが発情したときにいつでも応戦できるように、 性的に常にREADYな状態=常に発情している状態を保つようになります。
     これは生物学的に見ると、個体数(人口)の無制限な増加を抑制し また、優秀な遺伝子が残りやすいシステムを形成しています。 この性差は、有性生殖をする大半の生物に当てはまります。 」

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