操り人形のままで生きるのか


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毎日いただくメールの中で最近多いのが、「愛の行動、恐怖の行動」についてもっと知りたい、というような内容です。

メールをいただく度に私自身学びがあるのですが、やはり多くの人が「恐怖から」行動しているんだな、と感じます。

受験にしても、就職活動にしても、友達にしても、やりたいことについても。

必死に周りに合わせようとして、乗り遅れてはいけないと思って、一緒にいたくないのに仲間はずれは嫌だからと、やりたくもないのに周りもするからと、

恐怖に基づいて行動する。

恐怖に基づいて行動しているときというのは、自分がありません。

自分がこうしたい、ではなく、社会や誰かの言うことを聞いているだけの場合が多い。

自分がどんどん失われていき、自分は何がしたいとかそういうことが分からなくなってくる。

強制的なベルトコンベアに基本的に乗っていて、節目節目で「大事な場面」が用意されていて、その場面でだけ力を発揮する。

自分で「大事な場面」を作るのではなくて、用意されたその場面でだけ力を出そうとする。

そしてその場面が終われば、またそのベルトコンベアに乗っかって特に何もせずに生きる。

ただ、そのベルトコンベアは他人が、頭の良い人間が自分に都合の良いように作ったものなので、乗っている人間の不自由度は増します。

いたくもない場所にいなければいけなかったり、恋人がいるのに遠方に行けと言われたり、起きる時間、寝る場所、住む場所は限定されます。

これが悪いと言っているのではなくて、ベルトコンベアに乗ることによる代償を知らず知らずの内に負わされているということ。

他人が作ったベルトコンベアなわけですから、行き先は自分で決められず、基本的には作った側の意図によって自分の人生が決まっていく。

自分の頭で何も考えずにいれば、結局は他人の思惑通りに生きるしかなくなります。

そして、基本的に「恐怖」による行動選択になることが多くなる。

『しなければならない』という感情が基本となってしまったり。

そのうち、愛からの行動なんてものが分からなくなってしまう。

「愛」と「恐怖」についてもう少し突っ込んでいくと、

親との関係も影響を与えます。

親に強制されることが多かった人、教育熱心と言えば聞こえはいいですが、結局は親自身の「思う通りに」子供を操りたい、という意図を持った人の元で育てられると、

恐怖を基準に行動する習慣が身に付いてしまったりします。

当たり前ですが、一流のアスリートの方などで「親に怒られるから」なんていう風に考え、恐怖に基づいて行動する人はいないでしょう。

そんな動機でやっていて力が発揮できるわけがありません。

なぜなら、恐怖を動機にした行動というのは、「クリア」することが目的であって、それができさえすればいいので決して自分の限界を突破しようとは思わないからです。

最低限の努力で済ませようとする意識が働きます。全力を尽くせないのです。

怒られないことがゴールなわけですから、自分の「こうしたい」はそこにはなく、そうであるがゆえに卓越した結果を出すことは難しい。

研究者でも作家でも何でもそうですが、彼らは「愛」から行動しています。

自分の「こうしたい」がエネルギーの根本です。だから、優れた結果を出せるのであって、親に愛されるためだけにやっているわけではないでしょう。

もし自分がそうであったなら、まずはそんな自分を客観視すること。

自分のこと、そして親のことを客観視することから始まります。

そうやって「自分を知る」ということが大事です。

多くの人は自分を知らないし、知ろうともしていません。

だから余計なことで悩んだり、やりたいことが分からないとか、やる気が出ない、ということになってしまいます。

自分が行動する気が怒らないのは、「恐怖」からしか行動してこなかったからなのではないか?

そうやって「自問」してみることで、だんだんと自分を知り、どこに向かっていけばいいか分かるようになってきます。

今日はこのへんにしておきますね。

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操り人形のままで生きるのか」への14件のフィードバック

  1. みっちゃん

    現在の人間関係は、親との関係がどうであったかに基づいてると私も思います。生きづらさを変えていくには、JUNさんが言われるように親との関係を見つめ直し、自分の人生を一歩、一歩踏みしめていくほかありません。家族ってなんなんだ…?ソウルメイトって…?これは、長くなるので控えます( ̄▽ ̄)

  2. John

    この手の内容は親の私にとってかなり胸が痛い。子供の為と言いつつ親のエゴで教育に口出ししてました。でもね、JUNさん、その息子が私にJUNさんのブログや本を教えてくれたんです。嬉しかった。セミナー行きます。おばさんでもOKですか?

    1. JUN 投稿作成者

      >Johnさん

      もちろん、どなたでもご参加いただけるセミナーになっています^^

  3. mimi

    素晴らしい記事に
    またハッとさせられました。
    これからもこういった内容の記事を楽しみにしています!いつもありがとうございます☆

    1. JUN 投稿作成者

      >mimiさん

      こちらこそ、コメントありがとうございます!

  4. お団子

    親の影響や社会の価値観を客観視し、それらとは切り離した上で自分のやりたいことは何かを問うことが大切なんですね。
    その過程で、昨日の記事にもあったように、くだらないと言わずにいろんなことをやってみるという姿勢が大切なのかなと思いました。

    1. JUN 投稿作成者

      >お団子さん

      その切り離すという作業は案外難しいのですが、自分を知るという意味で意識的に取り組んでいく必要はあると思っています。

  5. ユウヘイ

    今日もブログの更新お疲れ様です(*^^*)
    先日は質問への回答ありがとうございました
    自己を見直してみるきっかけになりました!!

    これからも楽しみにしています
    がんばってください!

  6. 阿呆

    junさんの仰る事は本当にその通りだなあと思います。
    僕がjunさん知ったキッカケはyoutubeの動画でした。
    初めて観たときからこの人は本物だ。超一流の人間だと確信しました。
    論理明快で分かりやすく、また言葉のひとつひとつに魂をこめてメッセージを伝えてらっしゃる姿が強く印象に残りました。
    今の日本はファシズム的な空気がだんだん強まってきてたり、
    少子化や社会保障問題など前途多難な状況であまり未来に希望を持ちにくい社会になってますが、
    junさんのような卓越した才能とやる気のある若きリーダーの存在がみんなの心の支えとなり
    junさんに触発されて、この困難な状況も打破していく良き模範にして頑張っていけるとおもいます。

    1. JUN 投稿作成者

      >阿呆さん

      Youtubeで知ってくださったのですね。ありがとうございます。誰かの役に立てるよう頑張っていきますね^^

  7. かつや

    最低限の努力で済ませる、すごい
    当てはまっていると思いました。
    入試のときによきなるので考え方をかえないと
    いけませんね。

    1. JUN 投稿作成者

      >かつやさん

      最低限の努力で済ませてしまうことによって本来持っている力を発揮することができないのは、かなりもったいないことですね。

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