なぜ本を読み、勉強するのか


高校生のときから読書するようになり、受験時代を通じて勉強が好きになりました。

それはなぜなんだろうと考えてみると、結局は理由は一つです。

自分を高めるのが楽しい

ということ。

本を読んでいろんな考え方に接すると、今まで自分がすごく小さな考え方しかできていなかったんだと思い、悩みも解決してゆきます。

行動を変えなければ問題は解決しないのだけれど、普通はみんな解決の方法を知らないのですよね。

解決の方法は用意されているのに。

そういう意味で、本を読んでいる人と読んでいない人とでは考え方のレベルが違うし、考え方のレベルが違えば、もちろん人生のありようだって変わってきます。



実体験から学ぶこともあるでしょう。人から話を聞くこともあるでしょう。

いずれにせよ、それが学ぶということです。

自分が向上するということ全般が勉強なのだと私は思っています。

一年ほど前から、独学で興味のある分野だけ心理学の勉強を始めました。



一年後の今、自分ですごく変わったなぁと思います。

周りからもそう言われます。

自分の心の動きとか、周囲の人の気持ちが分かるようになって、自分の今までの悩みの原因がすごく理解できました。

私にとってのテーマは「自信」でした。

他人の目が気になる。


他人の評価が気になる。


必要以上に嫌われることを怖れる。


嫉妬深い。


好きな異性にアプローチできない。


親密な人間関係を築けない。


何となくいつも主導権を相手に握られる。



この他にもいろいろありますが、これらは自信がないことから生じる問題です。自尊心が低いと言い換えてもいいかもしれません。

自信というものに対する私の今のイメージは、

です。

普通は「剛」をイメージするかもしれません。

戦って勝利することによって得られるのが自信だ!


というのがのイメージでしょうか。

でも、本当の自信はなんです。

戦う必要性を感じないのが、本当の自信です。

戦って相手を負かそうと思っている時点で、相手に勝つことによってしか自分の価値を判断できない状態になっています。

あえて負けを認めて、相手を立ててやることができる人っていうのは本当に自信のある人です。



これはなかなか難しいことですが。

また自信に関しては記事を書こうと思っています。

今日はとりあえずこのぐらいで。

なぜ本を読んだり、勉強したりするのか。

楽しいからです。


自分が成長していることを実感できて、ふと振り返ってみると、昔の自分から見たらすごく高いところまできている。

そこから眺める景色がすごく好きなんですよね。



JUN

なぜ本を読み、勉強するのか」への2件のフィードバック

  1. soleil

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    本当にそうですね。
    変わっていく自分をみるのは、とても楽しいです。
    何かを学ぶ時も、学生のときより熱心になったりするのは、義務で学んでいるのではなく、学びたいという気持ちが強くなったからかもしれません。
    楽しいということは、何をするにも大切ですね。
    楽しんでいくと「自信」もついてくるんだと思います。

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