フットサルのコーチが、神すぎてヤバかったことについて


昨日配信したメルマガが大変好評だったので、ブログに転載しておきますね。

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「わお!!新しいネイマールね!!」

昨日聞いた、この言葉が忘れられません。

どうも、こんばんは。池田です。

ちょっと昨日、面白いものを観たので聞いてもらえますか?

昨日、一人で缶ビールを飲みながら新しいクラブの準備をしてたんですけど、

気になるテレビがあったんで、めずらしくテレビ観たんです。

どんなテレビかっていうと、

日本の少年フットサルチームに、スペイン人のコーチが1週間教えに来るってやつ。

観た人います?やばかったですよね。

そのコーチはフットサル日本代表のコーチでもあるんですが、

日本人コーチとは全然教え方が違う。

まず、それまでの少年チームの日本人コーチの教え方。

「こらあ!そこはこっちにパスだろうがあ!」

「なーにやってんだあ!こうしなきゃダメだろう!」

って感じで、とにかく失敗を責める。

責めて、指摘して、自分の正しさを主張する。

そして、『正解を押し付ける』。

「こういう場合は、こうする」

とマニュアルを手渡すんですね。

その結果、子供たちは自分の頭で考えるのではなく、

「何が正しいのか?何が正解か?」

と、機械的に考えるようになります。

しかも、プレーに怯えが出ます。

間違ってはいけない、失敗してはダメ

と思って、伸び伸びプレーができなくなり、

しまいには、楽しいフットサルが全く楽しくないものになっていく。

表情がね、堅くて暗いんですよ。

自分のこと責めてるんですね。

で、そこにスペイン人コーチが入ったんですけど、

もうね、全く違うんですよ。教え方も接し方も声の掛け方も。

違いすぎてヤバイんですけど、

まず、失敗を責めたりしない。

同じことを指摘するにしても、そこに「責める」気持ちが入ってない。

「おーう!上手くいかなかったねえ^^

さて、何でだと思う?」

と、子供本人に考えさせます。

「うーん、周りが見えてなかったです」

「わお!素晴らしいことに気づいたね!

じゃ、次はどうしたらいいかな?」

「……はい^^次はもっと顔上げます!」

「オーケイ!素晴らしい!

じゃあみんな、始めよう!^^」

みたいな。

で、その子が、次は自分の頭で考えて、

日本のコーチのときには怒られていたプレーをやったんですね。

細かいフットサルの知識になるのでそこは割愛しますが、

そのとき、スペイン人コーチが、

「わお!!新しいネイマールね!!」

と言ったんです。

言葉自体は意味不明ですけど(笑)

言いたいことは分かりますよね。

君のプレーはネイマールのようだと最大限の賛辞を送ったんです。

もしそれ、日本人コーチがやってたら、

「お前は、一生補欠で終わるな!」

と言われていたかもしれません。

もちろん、ネイマールと言われたその子はニコニコ。

プレーにも積極性が出て来ます。

で、1週間最後の日。

いつも接戦を繰り広げるライバルチームとの試合があって。

どんな試合になったと思いますか?

1週間前までは、互角だったチームとの試合です。

何と、9ー0で勝利。

ヤバくないですか?

たった1週間、スペイン人コーチが入っただけですよ。

でね、「新しいネイマール」と言われた子なんですけど、

これまでの人生の中で、試合で点を取ったことがなかったんですね。

それまで、家に帰っても親に、

「あそこはああしたらダメでしょ」

「何であんなプレーしちゃったの?」

と責められ続けていたその子。

フットサル場でも、家でも、責められっぱなし。

それでも頑張って練習して。

俺はダメだって思いながら、

巧くなりたいって、頑張ってたんです。

何だかもう、泣けてきますね。

そういう毎日の中で、スペイン人
コーチに

「新しいネイマール!!」と言われたこと、よっぽど嬉しくて自信になったんでしょう。

その子、その試合で人生で初めてゴールを決めたんです。

しかも、巧すぎた。笑 

ホント、ビックリするくらい上手で。

見てて、ホント感動しました。

良かったな!ってホントに思いました。

その子はもちろん満面の笑みで、

チームメイトも、

「おう!ネイマール!すげえ!」

みたいな感じで一緒に喜んでて。

コーチもめっちゃ喜んでて。

めちゃくちゃいいな、こういうのって思ったんですよね。

ここで、あなた自身のことを振り返ってみて欲しいんです。

どういう風に、これまで言われてきました?

あなたの近くにいたのは、日本人コーチ?

それとも、スペイン人コーチですか?

もし、あなたの近くにいた身近な人が日本人コーチのようだったなら。

あなたの現実が上手くいっていないとして、

それはただ、あなたが自分本来の力にまだ気づいていないだけです。

様々な想念、思い込みを、植え付けられてしまっただけなんです。

責められ、叱られ、自分はダメなんだと思い込まされてしまった。

自分を責めることが当たり前になってしまった。

今回の話を通じて分かる通り、

私たちは本来持っている力を発揮したら、もっとたくさんのことができるんです。

自分を責めることをやめ、自分の力を信じることで、人生は変わっていく。

私が新しいクラブでやっていくのは、

スペイン人コーチのような関わりです。

あなたが本来持っている力を引き出していく、そんな関わりをしていきたいと思っています。

つまりは、私があなたのコーチになっていく、ということでもあります。

昨日、あのテレビを観て、私の気持ちにもさらに火がつきました。

これは、やるっきゃないな、と。

あのフットサルチームの子たちあの1週間で人生変わってますからね。

それくらい「人の関わり」、そして、

「誰が」「どう」関わるか、は大事だと再確認しました。

という話です。

あと、

私が以前行っていたプログラムSTPに参加してくれた方から大量の感想が届いていて、

具体的にどう変わっていけたのか、参加者の生の声も公開していきますね。

てことで、今日はこのへんで。

感想、お問い合わせはこちらまで。

mail@junmethod.com

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池田 潤

 

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