なぜ、厳しい人ほど優しいのか?


 

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厳しい人ほど優しい。不器用な人ほど純粋。そういうことはよくあります。

ニコニコして優しく振る舞う。これって、すごく簡単なこと。

頭の回転が早く、「こうしておけば優しいと思わせることができる」という計算をすぐにできる人は、優しく振る舞うことはお手の物。

どういうテンションとトーンで、どういう言葉で、どういう表情で。

それが分かるから、人当たりが良い。

だから、表面上は何事もなく円滑に毎日が進む。

だけど、それは本当の優しさではなく、「自分を守るため」のものになってしまう。

面倒な衝突は避けたい。嫌われるのは面倒くさい。

そして、どうすればそういったことを避けられるかが分かってしまうくらいに器用で頭が良い。

だから、避けることができる。

しかし、その器用さ、頭の良さには、悲しみが伴います。

本当の意味で人とつながれない、温かい心を持てない、という悲しみです。

そういう人にとって大事なことは、今までと真逆の行動。

つまり、

自分は実は人のことなどどうでもいいのだと素直に認め、人にさらけ出すこと。

それができたとき、その人は本当の意味で温かい人になれる。

でも、それは実はものすごく怖いことです。

なぜなら、今までずっと「いい人」と思われることで生きてきたから。

自分の本性を嫌い、憎み、隠して、生きてきたわけだから。

そして、それで一応は上手くいっていたわけだから。

どこかに違和感を抱えながらも。

自分は冷たい人間なのだ、自分は人のことなんか思えていない。

そのことを素直に認めること。ただ、そのことを認め、受け入れること。

そして、もう、いい人のフリをやめること。

無理に笑顔を振りまかない。偽の愛を振りまかない。無理に好意を得ようとしない。

それができたとき、初めて、自分の中に安心感のようなものが生まれます。

やっと、自分を自分で認められた、という感覚。

実は、

そうやって自分のことを真に認められたときに初めて、人のことも認められるんです。

そこで初めて、自分の中に温かい気持ちが生まれてくる。

今まで自分がやってきた努力は、真逆だった。

本当に必要なのは、逆のことだった。

自分のことしか考えられなくてもいいじゃないか。

冷たくてもいいじゃないか。

それの何が問題なのか。

誰だって、そんな自分を抱えているんだから。

それが問題だと思えるくらい、優しい心も同時に持っているんだ。

本当に冷たい人間は、自分が冷たい人間であることで悩まない。

温かい心があるから、冷たいことで悩むんだ。

そして、本当の温かさとは、自分の冷たささえも包み込んであげることなんだ。

そのことに気づいたとき、自分の内側で何かが変わったことを感じ、人に対する感情も変わってくるのだと思います。

ということで、今日はこのへんで。

 

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