「面白いと思えてきた頃から、結果が出始める」法則


 

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あれは、数学の勉強をしていたときでしょうか。

私は、ぶるぶる震えていました。

「こんな複雑な問題、解けるわけがないだろうが……」

当時感じていたことは、数学はあるレベルを越えた途端に難しくなるということ。

ある閾値があって、それを越えないものはできるけど、それを越えると…ジエンド。

当時、その閾値を越えた問題を解けるようになるとは、思えませんでした。

とことんまで自分は文系人間なのだと、感じていました。

その結果、「よし、解法暗記だ」と、映画の悪役が「最終手段に出る…」というセリフを言う感じで、解法暗記に取り組みました。

ただ、それは思考を放棄したまさしく「暗記」だったので、全く上手くいきませんでした。

勉強量だけは増えましたが。

その勉強量は全て無駄に終わりました。

それが、現役時代。

そして迎えた浪人時代。

浪人時代になって、バカな私はようやく「考える」ということを覚えました。

「そうか…考えなければならないのか」

やっと、気づきました。

そこからだんだんと考える時間を取っていった私。

そして、あるとき、ある閾値を越えた問題を考えることがものすごく面白くなりました。

今でも、受験勉強はあるレベルを超えるとかなり面白いものになる、と思っています。

京大の問題を考えながら解くことは、かなり面白かったです。

そして、面白いと感じることができてきたあたりから、成績もガンガン上がっていきました。

「面白いと思えてきたあたりから結果が出始める」

ということは色んなところで言えることです。

昔、ゲームをやっていた頃のことです。

私は実は案外ゲームは好きなんですよね。死ぬほど熱中することはできませんが。

昔、とあるゲームがあったのですが、最初、そのゲームに面白さを感じることができませんでした。

「くそ、このクソゲーが!!くそ!」と、一人キレていました。

でも、せっかく高いお金を払って手に入れたゲーム。

子供だった私は、そのゲームにかける気持ちも強く、一途な気持ちでそのゲームをすることを願っていたのです。

純粋でピュアなその気持ちを裏切ることができず、渋々、そのゲームを続けていました。

すると、ある一定の段階に進んだときに、一気にそのゲームが面白くなってきたんです。

システムが複雑で理解できず面白くなかったそのゲームが、

自分の習熟度が上がり、理解できたとき、

「何て面白いシステムになっているんだ…」

と感動したのです。

逆に、こういうこともあります。これもゲームの話ですが、

最初は面白い。でも、すぐ飽きる。面白いけど、すぐ飽きる。何か同じことの繰り返しに感じる。

で、もういいかな。となってくる。

ちなみにそのゲームは、「三国無双」です。笑

何か最初は面白いけど、やってたら「もういいかな」と個人的にはなりました。分かるかな、この感覚。笑

まあどうでもいいけど。

話を戻しましょう。

勉強でも何でも、「面白い」と感じられる段階というのがあります。

そして、逆に言うと、「面白がれる」ということは、よく理解ができている、ということでもあるんです。

得意科目、苦手科目がありますが、得意科目は理解ができるから面白い。面白いから学習が進んでさらに理解が進む。

そういう正のスパイラルが働いているんですよね。

綺麗事を抜きに言うと、受験が上手くいく人は、受験勉強を結構「面白い」と感じているものです。

そこに全く面白さを感じることができず、勉強が「苦行」そのものになっている人は、なかなか結果も出ない。

なぜなら、それが『苦行になっている』時点で、よく理解ができていないということだからです。

苦行の度数が高いということは、面白さを感じていないということであり、

それは、分かっていない、解けていない、ということを意味するからです。

で、そうなると勉強時間も減ります。

そりゃあ、成績は上がりません。

面白さと理解度は比例するのではないか、と思うんです。

何か、「量をこなしている」人って、根性があってモチベーションがあってすごい人、と感じるかもしれませんが、

案外、楽しんでやっているだけだったりするんですよね。

だから、理解できるところから始めることが大事だし、理解しやすい教材だったり授業を選ぶことが大事。

分かってきて、できるようになってきたら、絶対面白くなりますからね。

ということで、今日はこのへんで。

 

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