地道な行動が続く人、続かない人


 

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新刊のカバーデザインが決まりました。まだ、お見せすることはできないのですが、色とか、オシャレな感じになっています。

今回の本は私の集大成的な内容にもなっているので、どんなデザインになるかは結構気になっていて。

編集者さんからメールでデザインが届き、一安心。この色はいい!他にあまりない!となりました。

ということで、公開をお楽しみに。

あと、ちょい悪オヤジであり、ノーベル平和賞に最も近い男ヤンク・バリー氏と、加藤秀視さんのコラボチャリティートークライブも要チェックで。私も行くんで。会いましょう。

:ヤンク・バリー×加藤秀視 チャリティートークライブ

 

では本題へ。

よくある悩みで、「行動できない」というのはダントツのトップ。

で、これについては私も色々と考えてきて、色んな切り口で説明できるんですけど、

必死で幸せになろうとすると、行動できなくなるのでは、と思っています。

必死で幸せになろうとする。

必死で満たされようとする。

これがあまり良くないな、と。

というのは、そういう場合って、結構、満たされることに「条件」がついているんですよね。

漫画を読んでいるときは、とか、何もしていないときは、とか。

○○という条件の下であれば、自分は満たされる。

と思っている。

やたら条件があって、

行動すること=その条件を満たせなくなる

という考え方が自分の中にある。

その条件付けがやたら厳しい人って、行動できないんです。

逆に、

 

俺、不幸でもええわ

 

と思っていると、どうなるか。

一回、言ってみてください。

俺、不幸でもええわ

です。

意味不明ですが、

 

俺、不幸でも幸せやわ

 

と思ってみる。意味不明ですが。笑

幸せっていう言葉はちょっと語弊がありますが、何というか、「満たされている」ということですよね。

行動できないっていうのは、「行動することによって感情が満たされない」ということです。

感情が満たされるんだったら、人は行動します。

感情が満たされないから、行動しないんです。

例えば、やることがいっぱいあるとしましょうか。

で、やることがないことが幸せだと思っているとしましょう。

すると、そう思っているというまさにそのことによって、

不幸感が増します。

嫌になってきます。

投げ出したくなります。

そこで、「私、不幸でええわ」と思うとどうなるかというと、

やる気が若干復活します。

なぜでしょうか?

それは、「現在を受け入れた」からです。

逆に、やる気が出ない状態というのは、「現在に抵抗している」状態です。

抵抗すれば抵抗しただけ、やる気は減ります。

受け入れるという状態は、やる気の状態として最も高い状態であるということではないのですが、

かなり安定的な状態で、受け入れているとき、行動は長続きします。

例えば、何か基礎的な練習をしているとしましょう。

勉強でも仕事でもスポーツでも何でもいいです。

で、それが嫌いだとしましょうか。

でも、それをやらないと上手くいかない。

そのとき、「幸せになりたい」「満たされたい」願望が強いと、それができません。

だって、それをするというまさにそのことが、幸せの条件から外れることだから。

で、「俺、不幸でええわ」がなぜ有効かというと、

幸せの条件を外せるからです。

条件が外れることで、それをすることの心理的ハードルが下がる。

すると、何となく、やる気が復活してくる。

そして、やってみればすぐに終わったり、案外楽しかったりするし、

上達していく中で、「やりたい」という思いが沸々と沸き上がってくるのです。

満たされたければ満たされたいだけ、人は満たされない。

幸せになりたければなりたい分だけ、人は幸せにはなれないのです。

最も幸せなのは、

幸せなんて、ホンマ、どうでもええわ

と思っている人かもしれません。

ということで、今日はこのへんで。

 

メルマガも好評なので良ければ。

 

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