「慰め共感系コンテンツ」より「向き合い系コンテンツ」を


 

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「潤さんって、雑誌とか読むんですか?」とメールが来ました。

雑誌と言えば、ファッション系が多いですね。

「Safari」「LEON」「GOETHE」をよく読みます。買いはしません。立ち読みするだけ。昔は買ってましたけど。

「GOETHE」の今月の表紙は中田英寿氏でしたが、内容がゴルフだったんで微妙でした。ゴルフに興味あればいいんでしょうけど。

スクリーンショット(2015-05-01 10.22.31)

あと、この年で、「LEON」とか読んじゃってますからね。笑

もうこの先読むのないぞ、っていう。

昨日も書いたのですが、私は男らしく生きたい、みたいな気持ちが強いのですが、

それを突き詰めていくと、父親の存在に行き着きます。

父親は怖くて、恐怖の存在だったところがあるのですが、

でも、強い男だったんですよね。頭も良いし。

軟弱とか、ウジウジとか、そういうのとは全く縁のない感じ。

とにかく「強い」。

実際の喧嘩も強ければ、雰囲気や存在感も強い。

で、そんな父親に恐怖しながらも、実は憧れていたし、好きなんでしょう。それが今も残っている。

そして、自分のそんな傾向に抵抗しようとも思っていない。

今って多分、そういう強い男の人って減っちゃっているんじゃないかな、と思うです。

いるけど、全体としては少なくなっている。

ただ、私がそういう人が好きなんで、年上でお世話になっている人とかは例外なく「強い」ですね。笑

というか、そういう人じゃないと、この社会の中で結果を出し続けることはできないのでしょう。

私は、多くの若者と実際に対話しながら関わりながらやってますが、

一つ感じることは、大人に触れるということが大事だということ。

私なんかは、20歳くらいから、30代や40代の方と関わったり、一緒に仕事をしたりしました。

そのおかげで色々なことを学びました。

当然、緊張します。分からないことだらけだし。年上の人って怖いんじゃないかっていう幻想を持っていたので、余計に。

でも、そこから得たことって本当に多くて。

逆に、今は自分たちの世代だけで固まろうとする傾向が強いように思います。

趣味志向が同じ人とだけつるんだり、

自分を慰めてくれるコンテンツばかりを好んだり。

自分と向き合わせるようなコンテンツではなく、「共感」して自分を癒すコンテンツばかり見ようとする。

私もある意味コンテンツを作る側ですが、私がやりたいのは自分のコンテンツを通じて「自分と向き合う」きっかけを作ることなんですよね。

それで、実際の現実に変化を起こすことができれば、それが嬉しいし、

そうでなかったとしても、こうやって物を書いているということ自体に喜びを感じながらやってます。

慰めるだけで、依存させて、なんてのは全くやりたくない。

だから、厳しいことも普通に言います。「逃げるなよ」って。笑

全体の傾向として、どんどん自分の殻に閉じこもり、自分から世界を閉ざす傾向が増している。

と個人的な感覚としては感じていて、

突き詰めていけばそれは「自信のなさ」に行き着く。結局。

だから、これからも、そういった部分について好き勝手書いていけたらと思います。

 

それでは、今回はこのへんで。

メルマガも好評なので、良ければ。

 

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