孤独を愛せると、人間関係が良くなる


 

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一人でいても楽しいから、みんなでいても楽しい。そういうことがあります。

一人でいることに安心感を感じられなければ、いつも誰かと一緒にいなければならなくなってしまう。

そうすると何が起こるかというと、周囲の人に「要求すること」が増える。

自分を満たすために、他人に「変わってほしい」と思い始める。

しかし、人間には、「変わってほしい」と思われれば思われるほどに、変わりたくなくなるという不思議な法則があって。

親が子供に勉強させようとすればするほど子供は勉強しなくなるのと同じ。

他人に変化を望まれるというには、人間にとって心地の良いものではない。

そうなるとむしろ、変わりたくなくなってしまう。

話を戻して、一人でいても楽しいと思えない人は、自分を満たすために周囲に要求が増える。

要求が増えるということは、周囲に「変化」を求めるということ。

だけど、変化を求めれば求めるほどに、人は変わりたくなくなるもので。

結果、求めた要求は実現せず、実現しないから余計に要求を強くする。

すると起こるのが、争いであり諍いであり、陰口やなんやかんや。

そうなると、関係は余計に悪化していく。

というのが、人類が歩んできた定石通りのパターン。

男女の諍いも、大体このパターン通りに起こってます。

彼氏に男らしくなって欲しいなら、女は彼氏の男らしくなさを受け入れる必要がある。

男らしくなさを否定したら、余計にその男は男らしくなくなる。

子供に勉強して欲しいなら、子供が勉強しないことにOKを出す必要がある。

ほとんどの人がやっているのは「真逆」で、結局、その真逆の行動が自分や他人の首を締めているのだけど、

ほとんどの人はそのことに気づけない。

だから、苦しんで、自己嫌悪になったり、人を責めて孤立したり、人生が大変になっていく。

人が人のことをもう少し理解することができたら、

生きることはもっと楽しくなり、周囲の人間関係も良くなり、楽しくなっていくだろうなと思います。

てことで、今回はこのへんで。

 

メルマガも好評なので、良ければ。

 

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